フォーリアの日記
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| 2006年03月08日(水) |
遅いテンポがあっている合唱団 |
今日は昼間は大変暖かかったので助かりました。 水曜日が暖かいのは久しぶりです。
コーラスの練習もコンサートに向けて最終段階に来ていますが、 非常に不安な材料はだんだんなくなってきてはいますが、 いろいろ解決しない問題もあります。
コンサート前で、もう通しで練習しているときですが ピアニストがインフルエンザで休んだので、 前に産休のときに来てもらっていたピアニストに急遽来てもらいました。 昨日先生が手配していたので私は今日行くまで知らなかったのですが。
来てもらっていた時にやっていた曲が何曲もあるとはいえ、 (特に伴奏が難しい曲は前にやっていた曲だったのがまだ救いですが) 昨日急に楽譜を受け取って一日練習して(場合によってはほとんど初見で) 伴奏するのは大変だったと思います。
それはいいのですが、この代理で来たピアニストの方は性格のゆったりしている方なので だいたい黙っていると今のピアニストよりテンポ遅めに弾きます。 私はこのゆったりした演奏が好きで、この方の弾く前奏を聞いていると 自然に体がゆったりして、歌うのに適した状態になってくるのですが すでにもっと早いテンポで練習してきている曲のテンポを今更変えるわけにはいきません。
伴奏はゆったりだし、先生はいつものテンポに戻そうとあせって指揮するので 今日はどの曲もそろわずにバラバラになりがちでした。
本当は、年寄りコーラスは早いテンポに着いていくのは大変なので ゆっくりの方がいいのです。 今まで速いテンポについていくためにさんざん練習してきたので、 初めは遅れに遅れてまったく話にならなかった曲も やっとこさっとこ合うようになってきてはいるのですが、まだそれだけで精一杯です。 それが、今日伴奏の遅さに乗せられていつもよりゆっくり歌った曲は みんな余裕があって、精一杯の速さの時より合唱としてまともに聞こえます。 そんな効果もあるのだなーと思った瞬間でした。
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