フォーリアの日記
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| 2005年06月09日(木) |
肝心なことを言わない郵便配達員 |
今朝は眠くて眠くて、娘を送り出して、息子に声を掛けてから (息子は目覚し時計鳴らしまくっていたけど起きなかった) 2度寝してしまいました。 2時間ぐらい寝たかな。
今日は、暑い日といっても過ごしやすかった今までと違って 昼頃には今年初めて蒸し暑いと感じました。 やっと夏並みの暑さといえる日がやってきたようです。 この時期、普通なら梅雨に入る前にもう何日もこういう日があると思うのですが、 今年は遅いです。
昼頃来た郵便の中に書留があったのですが、配達員の若いお姉さんの対応ちょっと変でした。 下の共用玄関のオートロックのチャイムを鳴らして 「郵便局です。開けてください。」 開けてくださいって、あなた・・・用がなければ郵便局だからって開ける筋合いはない。 普通の配達員は「郵便局です。書留です。」などと言うのに。 まあ、ここでは文句いわずに開けました。
上の玄関まで来てまた、「郵便局です。印鑑お願いします。」 あのねえ。こちらだって用もないのに印鑑を出す筋合いはないんですよ。 思わず「書留ですか?」と聞き返しました。
郵便局は窓口でも配達でも時々変な人にあたって困らされることがあるんですが 民営化するとこういう変な人は減るでしょうか。
午後はちょっと預かった(?)古い(Windows95時代の)PCのセッティングをしていました。 いろいろ問題があって手間取ったので終了せず。
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