ぐっはぐっはぐっはぁ〜〜〜〜〜〜!!
炎炎炎炎>(◇´*)ブオォォオ(*`◇)<炎炎炎炎
期待してたヒト、1歩前へ。
なるべく落ち着いて書きマスガ、後半部分までは責任持てマセン。
しかも長そうデス。
少しでも気分が悪くなった方は、すぐに退場してクダサイ。
ハイ。観音デス☆
今朝。母チャンとの会話。
「はぁ。イヤミのひとつでも言われそうだから、今日は早めに出勤するわ。」
「何言ってんの。言われないわよー。」ξ^▽〆オーホッホッホ。
(まだまだだな。(*´ー`) フッ。)
そういう感じで、いつもよりも5分ダケ早く出勤したアタイ。
会社に着くと、社長サンが2階から降りてきた。
「おはようございま〜す。」
ヒトをシカトして通りすぎようとした社長サンに、
努めて明るく声を掛けてみたり。
おお、機嫌悪そうだコト。(←誰のセイだ)
気付かないフリをして雑巾掛けを始めると、
社長サンがムスッとしたまま話し掛けてきた。
「観音ちゃんは土曜日は出じゃなかったんだね?」
「は?」(←基本ですっとぼけ)
「この間、法事で休んだ代わりに土曜日出るって言わなかった?」
「はぁ。言ってませんけど。」
「そう。じゃあどうするの?」
今がチャンスだ。
今を逃したら2度とアレを言うコトはできないであろ。
「いえ、有休を使わせていただけたらと。」(←アレ)
「有休!?じゃあ何?この間の免許の更新も有休?」
「いえ、それは考えてなかったですケド。」
だって、言った時は休みだと思ってなかったし。
「前に社長が有休あるからって言ってたので。使っちゃマズイなら出ますケド?」
「ウチの有休は2日だけど、法事と免許の更新で使っちゃっていいんだね?」
・・・・・ふぅ。(ー∇ー;)(←小さく溜息)
「具合悪くて早退したのや、早く上がらせたりしてるのも全部清算していいんだね?」
「は?」
コラマテ。
早退はともかくとして、早く上がってってのは仕事がナイからだろ?
アタイだけ上がらせてもらってるワケじゃあるまいに。
ちゅうか何?
ソレって皆勤手当を差っ引くってコトかぇ?
「そういうコトでいいんだな!?」
(ー'`ーメ) プチッ。(キレ)
「そうやって面倒見てきてやっただろう!?」
恩を仇で返したくらいに思ってやがるな。(吐血)
望むところだ。
ヒトはソレを逆ギレと言う。
ゴ―――ン。(←戦闘開始)
「俺は観音ちゃんが来ると思って土曜日待ってたよ。電話も掛けた。」
「は?知りません。」(←基本でバックレ)
「掛けたんだ!携帯に!!」
「ああ携帯、もう持ってマセン。」(←ウソツキ)
「・・・!?」
「家にも掛けました?」
「そこまでするコトもないと思って掛けなかった。」
「出勤して来るのが当然と思うならば、家にも掛けるでしょう。 当然ではナイから掛けなかった。そういうコトではないんですか。」
「俺は来ると思ってたんだ!」
「じゃあ、社長は私が来ると勝手に思い込んでたってコトですか?」
「勝手に思い込んでただと!?」
「私は出勤するとは言った覚えはナイので。」
「あの時に俺が聞いたじゃないか!26日出れるか?って。」
「ああ。冗談だと思ってました。」(←ぉぃ)
「そんなコト冗談で言うか!!」
「そうですか。でも、面と向かって言われたワケじゃなかったんで。」
「でも確かに言っただろ!」
「はい。一応聞こえました。洗濯の片手間に言ってたのですよね? その辺ウロウロしながら笑って言ってたので冗談かと。」
「目の前で言わなくてもシッカリ聞こえてただろ!!」
「ですから、返事はしていません。」
「返事がないから、オッケーだと思ったんだ!」
「それが勝手な思い込みだと言ってるんですが。」
「勝手だと!?」
「金曜にも何も言われなかったので。」
「出てくると思ったから言わなかったんだ!」
「ですから何度も言いますが、出るなんて一言も言ってません。」
「とにかく!有休は使い果たしたってコトでいいんだな!?」
「ああ、そうだ。社長、知ってますか?」
「なんだ!」
「私が職安に求人募集に行ったの覚えてます?」
「ああ。」
「有休は、2ヶ月以上働いた者に対して、初年度に最低10日与えられるそうですよ。」
「だからなんだ!ウチにはウチの規定があるんだよ!」
「はぁ。じゃ、法律もクソもないと?」
「だいたい、俺は観音ちゃんに規定の話をしたコトは1度もないハズだ!」
「していないから有休なんて与えないというコトでしょうか?」
「そうは言ってないだろ!でも、早退の分は清算するからな!」
早退って、1度ダケなんすけどね。(←でも3万引かれる)
「ウチは少ない人数でやってるんだ!そんな有休なんて使われたら潰れちまうんだよ!」
知ったコトか。
「潰れるのは有休のセイではなくて・・・(←以下自粛)」
「協力しないなら、それなりの対応をするからな!」
最後は脅しか。
ソレもイイだろう。
ならアタイも。
「じゃあ私も、それなりの所へ相談しに行きます。」
「ああ!すればいいさ!」
おやおや。
言っとくけど、行くからには全部ぶちまけちまいますよ。(妖笑)
ココまできて、不自然なコトに気付く。
いつもの社長サンなら、今頃アタイは会社から追い出されてるハズ。
前回の後輩クンの件で勉強したのか。
結局40万近く持ってかれちゃったみたいだし。
どうやらクビとは言えないらしい。
そのセイで、同じコトをグルグルと言い続けている。
イイ加減ウンザリ。
まだゴチャゴチャ言ってマス。
ちゅうワケで、私の口から言ってあげましょうか。
「もういいですよ。ちゃんとした所を探しますから。」
辞めるとは言ってやらんがな。
一方的に戦闘終了。
年間休日95日。
夏休み・正月休み共に2日。
皆勤手当3万は基本給からの差っ引き。
ボーナス2回貰ったものの、未だ給料1ヶ月分にも届かず。
こないだの面接、やっぱり正社員で受けときゃヨカッタ。
ちなみに、アタイが今日やるハズだった図面の仕事。
社長サンは他の会社の友達に頼んだらしい。<金取られるのに。
きっとグチでも言ったんだろう。
今日、その友達が来た時、ヒジョーにイヤな顔をされた。
ので、茶も入れなかった。(←ぉぃ)
そして今日も仕事はナッシング。
言っておくが、今にも潰れそうなのは、
キサマが仕事をしなかったセイじゃないのか?
愛人サンとのモメゴトに巻きこまれたコトも、
ソレによって理不尽な罵声を受けたコトも、
昔居た社員が、早朝叩き起こされてラブホまで迎えに行ったコトも、
女の引越しに社員を貸し出してたコトも、
みんなアンタに協力してたからこそ我慢してたんだろうが。
営業に行くと言いながら、昼間から女の家でゴロゴロしてたコトも、
営業に行くと言いながら、女と映画を観に行ってたコトも、
金がナイナイ言いながら、女の店に通い詰めてたコトも、
金がナイナイ言いながら、女に出す金は惜しまなかったコトも、
そしてその分、今ビンボーで、ボーナス払う金どころか、
給料すら危ういというコトも、
社員が居つかない原因になってるのが分からないのか。
って、見事に女が原因だし。(汗)
あーヤダヤダ。
もう2度と、こんなヤツに同情するコトはないであろ。
それでもまだ、監督署には電話していなかったり。(←一応、反省してるらしぃ)
いつ掛けよっかな...。( -∇-) (←反省はどうした)
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| 2002年10月28日(月) |
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