武ニュースDiary

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| 2013年12月24日(火) |
記者会見開かる(太平輪)●記者会見詳報●更新 |
映画「太平輪」は台湾でロケを行なって2週間になる。 監督のジョン・ウーは記者会見に登場し、出演者はみな大変プロフェッショナルで、 大スターばかりだが、大物ぶるようなことは全くないと語った。 また金城武が演技に打ち込み、海で溺れるシーンもすべて自ら演じたと賞賛した。
この作品は両岸三地と日本韓国の15人のスター、 すなわち、金城武、チャン・ツーイー、ソン・ヘギョ、長澤まさみ、黒木瞳、 ホアン・シャオミン、トン・ダーウェイ、林美秀、楊貴媚、トニー・ヤン、 高捷、秦海璐、王千源、俞飛鴻、そして林保治が集結しているが、 しかし、俳優は1人も姿を現さず、牛春龍が夫のジョン・ウーに付き添って現れただけだった。
撮影が遅れているため、撮影隊は台湾でクリスマスを過ごすことになる。 司会の黄子佼が監督に、奥さんにプレゼントを送るのですかと尋ねると、 牛春龍が夫の代わりに答えた。「いいえ、省略です」 (台湾りんご日報 2013.12.23)
ということだったそうです。 中央社のニュースはもうちょっと詳しいです。
ジョン・ウー監督は今夜台北で映画「太平輪」の記者会見を行なった。 豪華な出演陣の話になったとき、彼は全員がプロフェッショナルで、 金城武などは海に落ちるシーンも自分で演じたと賞賛した。
ジョン・ウーの新作「太平輪」は有名な「太平輪沈没事件」を映画化したもので、撮影真っ最中。 アジア各地の大スター、金城武、チャン・ツーイー、ソン・ヘギョ、ホアン・シャオミン、 トン・ダーウェイ、長澤まさみらを結集し、ロケ地も北京、上海、台北、墾丁に及ぶ。 現在は台湾で約2週間の撮影を行なったところだ。 台湾の俳優、林美秀、楊貴媚らも出演する。
大スターたちとの仕事の話になったとき、ジョン・ウーは、 「大物ぶる物など誰もいない、みな謙虚で丁寧で、不愉快なことなど起きていない」 と大いに賞賛した。
また、金城武は脚本を見て、これは辞退できないと感じ、 「この役を喜んでいる、彼は恋愛を演じたがっているんだ」と言った。 特に、この作品では彼はずっと台湾語を話すが、監督は台湾語が全くできないので、 よく助けてもらっているとのこと。 また、普通の演技だけでなく、船が転覆し、海に落ちたりといった大変な演技も、 すべて自分で行ない、非常に役になりきっていると語った。
チャン・ツーイーについては、この脚本を3年間やりたいと思い続けてきたと、 役を非常に気に入っている、 「彼女はこの映画によって、より力が発揮できると考え、 とにかくやりたいと思っていた」と語った。 下層の女性を演じるが、この役にぴったりでもあり、その演技はきっと涙を誘うだろうと言う。
ソン・ヘギョは非常に恵まれた富豪の令嬢役だ。 ジョン・ウーは、彼女は富豪の娘の雰囲気を持っていると考えている。 最後に人生と真実の愛を理解する。 「とてもよく役に合っていると思う。 3年前にこの脚本の構想を開始したとき、すぐ彼女をこの役にと決めていた。 映画では全て中国語だが、非常に努力して勉強した。 『一代宗師』よりセリフは多いよ」
ただ、なぜ林美秀を起用したかという問いには、 妻ともども彼女の大ファンだからだと笑って答えた。 林美秀のCMを見かけるたびに嬉しくなるという。 「彼女は簡単な一言のセリフ、ちょっとした仕草でも手を抜かないだけでなく、 いろいろと面白くできるし、楽しい気分にしてくれる。 見ると親しみを感じるんだ」 (聯合新聞網 2013.12.23)
中央社から先日の長澤まさみとの演技中の写真が1枚。 なかなか様になってますよね。

●記者会見詳報 17:00
一日経って、各紙、より詳しい報道がいっせいに出ています。 写真もいろいろと。
中から、まずは長くて写真も大きく見られる、新華網に出たものを。 各紙比べているのですが、どこがオリジナルかわかりにくいものが 結構ありますので、読んだ場所にリンクを張ります。
国際的大監督ジョン・ウーの、 「赤壁」から4年後になる最新戦争パニック対策「太平輪」は、 歴史上有名な「太平輪沈没事件」の映画化である。 今回、彼は長年一緒に仕事をしてきたプロデューサーの張家振と再び手を組み、 また「タイタニック」を手がけたハリウッドのCGチームに依頼をし、 中国香港日本韓国の14大演技派スタ――金城武、チャン・ツーイー、 ソン・ヘギョ、ホアン・シャオミン、トン・ダーウェイ、長澤まさみ、秦海璐、 王千源、俞飛鴻、黒木瞳、林保治、楊貴媚、林美秀、それに高捷を結集した。
12月23日、忙しい撮影の中、 ジョン・ウーは「太平輪」台湾記者会のために時間を作って出席、 現場のマスコミに「太平輪」製作について心情と、台湾での撮影の感想を語った。 同時に金城武と長澤まさみの2枚のスチールを含む写真を公開した。 ジョン・ウー監督は、 「台湾のマスコミの皆さんのお気遣いに心から感謝します。 私は38年間、台湾女性の夫である他、2年あまり前、重病を患ったときには、 台湾の三総病院が厚く手当をしてくれたおかげで、順調に快復しました。 ですから、台湾に対しては深い感情があるだけでなく、感動もしています。 今回台湾での撮影は順調に進んでいます。 天気は変わりやすいですが、じっと我慢すればいいのです。 私たちは待つことを恐れません。なぜなら台湾のロケ地が大変気に入っていますし、 俳優達もみな台湾のおいしい食事が大好きです。 だから私は台湾が本当に好きなんです!」
ウー監督、作品制作の初心を初めて語る 船沈没シーンで金城武、スタントを使わず自ら演じる
記者会見の席で、ウー監督は太平輪のストーリーについて触れたとき、こう語った。 「私は史詩作品を、そして大陸と台湾にまたがる心のドラマを撮りたいと ずっと思っていました。 太平輪には感動的な話がたくさんあります。 「赤壁」撮影のときに、たまたま王�瀘茵淵錺鵝Ε侫ぅ螢鵝砲鵬颪辰燭蕁� この映画の構想を話してくれたのです。 第一稿を読んで夢中になってしまいました。 歴史的物語だけでなく、脚本中の人物も非常に生き生きとしていました。 この映画は�猜儔修侶磴靴せ�代ほど、愛の偉大さが明らかになる�瓩箸いΔ海箸�テーマです。 時代背景の他、人々が愛を守り忠実であったことを語っています」
トップスター達との仕事については、こう語った。 「金城武、チャン・ツーイー、ソン・ヘギョ、ホアン・シャオミン、 トン・ダーウェイ、長澤まさみはいずれも非常に仕事熱心で謙虚です。 だから撮影中は大変順調で、楽しい仕事です」 ウー監督は、特にチャン・ツーイートソン・ヘギョの2人の女優の役について述べ、 1人は社会の下層階級、1人は恵まれた富豪の家の女性であり、 どちらもこの物語の中で真実の愛に目ざめる。 ツーイーは演技者としてのキャリアの中で、より大きな挑戦をしたいと願っている。 また、3年前に出演が決まっていたソン・ヘギョは、富家の女性の雰囲気が非常にある。 長澤まさみは爽やかで上品な役。 作中登場する女性達はみな、尊敬すべき勇気と愛への犠牲を見せる。
金城武については、これは断れないと引き受けてくれた、 船沈没の水のシーンが多いが、自ら演じ、スタントを使わなかったので、 大変感動したという。 この映画の中の彼の物語は非常に感動的で、恋愛あり、 さらには流ちょうな台湾語を披露する。 ホアン・シャオミンとトン・ダーウェイも突き抜ける演技を見せているそうだ。
7月に正式に撮影を開始した「太平輪」だが、撮影の舞台は北京、上海、 そして台湾が3番目の主要な舞台となる。 三実ジョン・ウー率いる出演者達が台湾に到着、ロケを行っている。 陽明山に立てられた日本式の古い家屋は作中の重要な舞台の1つだ。 台湾で歴史的なことが起きるだけでなく、 現実にもジョン・ウーは昔、台湾で仕事をしていた時期があるのだ。 当時「男たちの挽歌」は西門町で撮影されている。 その場所はこれほど時間が経っても決して忘れることはないと語っている。 南部での撮影では墾丁の住民たちの熱烈な支持を受け、 家に帰ってきたようだと思わせたほどだったという。
以前台湾で撮影をしたことのある監督は、 台湾の風物に対し好感と深い印象を抱いている。 その上、妻は台湾人。たとえ長年ハリウッドと中国で映画を撮っていても、 いつか機会があったら、台湾に戻って撮影をしたいと強く願い続けていた。 そして「太平輪」という、この戦争パニック大作で監督の長年の夢を実現し、 監督は大きな喜びと感動を語った。 現在撮影隊は既に2週間の撮影を台湾で行ったが、山の天気が変わりやすく、 強い寒気にもぶつかった。 しかしマスコミが強い関心を持っている撮影の進行状況については、 最初のスケジュール通り進めており、かなり順調だという。 今のところ、年内に台湾での撮影部分を終わらせることができるだろうという。
金城武と長澤まさみのスチール公開される 陽明山のススキの原がラブストーリー誕生の地に
今日の記者会見の席上、はじめてスチールと撮影現場の写真が公に公開された。 いずれも陽明山での写真で、山上のススキはこの映画の大変重要な要素の1つである。 果てしなくうねるススキの中こそ、多くのラブストーリーが誕生する舞台なのだ。 金城武と長澤まさみの劇中の姿も一緒に初めて公開された。 写真の中の学生服姿の金城武は若く、愁いに満ちて見える。長澤まさみは穏やかで清純だ。 空もススキは果てしなく広が留中を、台湾の男である厳澤坤(金城武)が 日本の娘志村雅子(長澤まさみ)の手を引いて歩いている。 あたかも世界には彼ら2人しか残っていないかのようだ。
雅子は厳澤坤を見つめ、その目はどこへ連れていかれようとしているのか、 ある疑問が見えるが、それよりもこの男への信頼のほうが強い。 厳澤坤の眉間にはひとすじの愁いが見えるが、表情は落ち着いている。 日本統治時代の台湾であっても、台湾の青年と日本の娘の恋には やはり多くの障害と先の見えなさがあった。 果てしない秋草の中、2人の愛の将来はいったいどこにあるのだろうか?
別の1枚のスチールで、長澤まさみは白いワンピースを着て 長髪が肩にかかり、清純さが心を打つ。 彼女は自分のピアノ部屋で、部屋にある何枚かの�爛好好��瓩粒┐鮓�ている。
ジョン・ウー監督はわざわざ台湾の陽明山をロケ地に選んだ。 めざすところは、白い花をつけたススキであり、遥か向こうには大海が広がる。 ここにいると、まるで時が流れ、歴史、愛、1人1人の物語が 目の前をかすめていくような感覚にとらわれる。 監督はこのとき、そこに立って何を考えているのだろう? 長い間に撮ってきた映画のことだろうか? それともこれから語ろうと思っている物語だろうか? あるいはまた作中の主人公達の境遇に心打たれているのだろうか? 孤独にそこにたたずむウー監督は、病魔との闘いの後、 命についてもいろいろと考えるようになった。 彼が向き直って私たちの中にやってきたとき、 きっと素晴らしい感動的な物語を携えてくるに違いない!
また別の写真では、カメラマンの趙非(右)と元気いっぱい論を闘わせている。 趙非は台湾で最も有名な映画撮影技師の1人で、 第五世代の監督、チャン・イーモウ、チャン・ウェン、フォン・シャオガン、 チェン・カイコー、田壮壮らと仕事をしたこともある。 今回はジョン・ウーとの初めての仕事でもある。 (新華娯楽 2013.12.24)
●ETtodayの記事 22:50
以後、前の記事とほとんど同じ記述の部分は略します。
(前略)ジョン・ウーは23日、台湾のマスコミとの会見を持ち、撮影のエピソードを語った。 そして、少なからぬ出演者が今までにない演技を見せたが、 中でも金城武は初めての台湾語での演技で、 香港出身のジョン・ウーは、 「彼がたとえ現場で私を罵っていても、私は全然わからないんだよ」と冗談を言う。
記者会の席で初めて金城武と長澤まさみの劇中写真が公開された。 日本の学生服姿の金城武は、若く憂いを持っているように見える。 長澤まさみについては、監督は「さわやかで清純」と形容した。 金城武は日本統治時代の台湾の学生を演じるので、 作中のせりふは全て台湾語を話す。 ジョン・ウーは「彼は台湾語を話すのが好きなので、とてものびのびやっているし、 私もとても助けられている」と笑った。
また、韓国の女優ソン・ヘギョが富豪の令嬢役であることも明らかにした。 「セリフは『一代宗師』よりは絶対多いよ!」 が、ソン・ヘギョの中国語はどうかという質問に、ジョン・ウーは3秒考えた後答えた。 「うん……とても進歩したよ!」 チャン・ツーイーついては、この作品の脚本を読み、 自ら積極的にやりたいと、出演のチャンスを希望してきたという。 映画では下層の女性を演じるが、過去によく演じてきたいい家の女性とは非常に違っている。
「太平輪」は、ジョン・ウーにとって初めての戦争パニック映画である。 「戦争」と「災害」はこの映画の一番のセールスポイントであり、見どころであるが、 この映画の本質はやはりロマンティックな恋愛映画であり、 「政治とは無関係、人間とその心にのみ関わりがある」と、ジョン・ウーは言う。(後略) (ETtoday 2013.12.24)
BBS ネタバレDiary 0:50
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