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| 2011年01月06日(木) | コスモポリタン香港2011年１月号�� |
続きです。遅遅としてます。
（173ページ）
感覚が大事
かつての朗らかでたくましい少年から、今日の成熟した男ぶりを見せる
金城武のとって、かっこよさと美しさとは何なのだろう？
Cosmoより 2010年12月３日（金） 午後３時32分
タケシ・カネシロへ
質問の続き
Dear Takeshi,
以下のいくつかの質問に、包み隠さず答えて下さるよう心からお願いします。
１． あなたはずっとカッコいい男の模範ですが、
何か「カッコ悪い」ことをしたことはありますか？
２． どんな男性が男らしいと思いますか？
３． 女性を見るとき、まずどこを見ますか？
４． どんな女性に惹かれますか？
５． あなたは大勢のファンにとってアイドルですが、
あなた自身にもアイドルはいますか？
Cosmo拝
Takeshi Kaneshiroより 2010年12月６日（木） 午後４時11分
Cosmoへ
Re: 質問の続き
Hi, Cosmo,
自分が「カッコいい」かどうかと考えたことがありません。
それは多分他の人が思うことで、
ぼくは意識的に「カッコいい」ことをしようとは考えません。
とてもまじめに１つの仕事を完成させる、専念する職人が、一番男らしいと感じます。
女性を見るのは……感覚を見る、と言ったらいいでしょうね。
自然な女性に一番引き付けられます。
アイドルというと、今言ったように、
あること、ある仕事に集中している人がとても魅力があります。
たとえば、以前、ある革製品の親方に会ったことがありますが、
彼は何の雑念もなく制作に集中していて、一心不乱に打ちこんでいるその様子に、
ぼくは、わあ、すごいと思い、とても憧れました。
Takeshi （続く）
BBS 
ネタバレDiary 23:55
