武ニュースDiary

* このサイトはリンクフリーです。ご連絡はいりません。(下さっても結構です。^_^)
* 引用は、引用であるとわかる書き方なら、必ずしも引用元(ココ)を表示しなくても構いません。
* 携帯からのアドレスは、http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=23473 です。
* 下の検索窓(目次ページにもあり)からキーワードでDiaryの全記事が検索できます。
* バナーは世己さんから頂きました。
* Se inter ni estus samideanoj, kontaktu al mi. Mi elkore atendas vin, antauxdankon!
目次|前の記事|新しい日記
| 2008年07月21日(月) |
主播會客室のインタビュー�� |
香港でおなじみの陳貝児(ジャニス・チャン)による楽しいインタビューです。 で、今回、何が珍しいって、ほとんどプライベートな話題で通してること。 ジャニスはカナダ生まれなんでしょうかねえ、わかりませんが、 カナダの大学を出ているそうで、やはり、あちこちで暮らした経験があるということなのでしょう、 そうした発言が出てきます。 長いけど、一度に――と思ったら、やはり長すぎるとはねられました………
(黒白画面で) 陳貝児 今日のゲストは、なかなかご登場いただけない、非常に謎めいた方です。
金城武(広東語) それは私、金城武です。
(ナレーション)金城武は1990年代の初めから、台湾でCMに出演、 CDを出し、「分手的夜裡」で香港に進出しました。 当時はニッキー・ウー、ジミー・リン、スー・ヨウポンと共に、 「小四大天王」と並び称せられましたが、今は映画を中心の活動をしています。
――金城さんとは何度もお会いしてますよね。 私がこの仕事をするようになってから、何度も映画のことでインタビューをしました。 この部屋でインタビューしたこともあったの覚えてます?
武(広東語) そうでしたっけ?
――そうですよ、「ターンレフトターンライト」のとき。 でも何度もお会いしてるけど、いつも映画の話ばかり。 視聴者のみなさんがあなたを知るのは、ほとんど映画のことでなんですよ。 あなたが四小天王だったころから、ずっと一緒に成長してきたことになるけれど、 あなたのことはあまり知りません。 あなたは自分を出さない人で、何度インタビューしても、 ちょっと見せただけでやめてしまうでしょ、トンボが水面をかすめるみたいに。
武 ん〜(笑)、実はぼくは……なんて言ったらいいのかな、 デビューしたころは、たぶんぼくの答えはもっと短かったと思いますよ。 イエスかノーか聞いているんだと思ってたから、ノーと言えばいいと考えてた。 それで、答えは終わったと思っていたので、なぜノーなのかといわれても、ノーなんだからと。 なぜかは説明できなかったんですよ。 でも、みんな、なぜそう言うのか知りたがる。
――そうよ。
武 で、スタッフみんなから、もっと話しなさいと言われて、もう少し話すようにしました。 しばらくして、自分でしゃべりすぎてるなと思うようになった。 仕事だから話すので、材料をたくさん与えたいと思って。 でも、後になって、自分でも何を話しているかわからなくなって。 つまり、言っていることは本当じゃないと、 ぼくは、本当の答えというのは、そんなに長いものじゃないんじゃないかと思うんです。 それと、たぶん言葉が、中国語で話すのと、日本語で話すのとでは また違うなじゃないか、そう思うんですよ。
――それで、あなたのことをみんなあまり知らないのね。 例えば私は何度も会っているのに、個人的な質問は少しだけで、 あなたはいつもあまり答えたがらない。 本当のところ、答えたくないの? それとも意識的に秘密の部分を残しておこうとしているのかしら?
武 違いますよ。みんなぼくのことを謎だと言うけど、 多分今は映画に集中しているから、映画をちゃんとやらなくちゃいけない、 それから宣伝をして、他の仕事はやってない。 CDも出さないし、それで、CDを出さないと人の前に出ることはすごく少ないでしょう。 何かするのは映画関係が多いから、 ぼくが実生活で何をしているかわからないと思うんじゃないかな。 あまりしゃべりたくないというんじゃなくて、特別じゃないことは話さないだけなんですよ。
――今はマスコミの追及ってすごいけど、それでもあなたの盗み撮りはめったにないのよ。 お家が大きくてきれいで、何でもそろっているから外に出ないでもすむし、 快適で外出する必要がないのかしら?
武 実際、十分ですよ、テレビが見られて、コンピュータがあってネットができて、 友達が訪ねてこられて、家族も近くにいれば、それでいいんですから。
――あなたは自分のこと、とても運のいい俳優だと思っています? なぜなら、才能があるし、監督にも好かれて、かわいがられてるでしょう。 素晴らしいキャリアで、資料を見ると、中国香港台湾日本、世界中で映画に出ている。
武 そうですね……。
――本当にもう、最高のところにいる。
武 この仕事を始めた最初から、幸運だと思ってます。 縁だとも思う。だって、子どものころからそうなりたいと夢見てきたわけじゃないから。
――前は何をしたいと思っていたの?
武 考えたことなかった(笑)。まだ考えもしないうちに、チャンスがあって、 人と知り合ったり、いっしょにやったり、試してみたり。 ずっととても幸運だったと思います。 ずっとたくさんのいい人たちに出会って、いっしょに仕事をできて、とても幸運だったと思う。
――デビューのときも、他の人から声がかかって、順調に芸能界に入ったのよね。 振り返ってみて、もし本当に選べるなら、今までしてきたことを振り返ってみて、 ほかの新しいことをしたいと思う? それとも自分は芸能人が合っていると思う?
武 後悔していることはないか、聞かれることがあるんですよ。 いつに戻ってやり直したいかって。 ぼくはそういうことはない。 もし、もう一度やりなおすとしても、同じようなことをやると思う。 ただ、前にやったことをもうちょっとよくやりたい。
――例えば?
武 演技に限らないけど、演技は、 今ならあの芝居はまずかったとわかる(笑)から、もう少しよくできる。 あるいは人間関係でもいいけど、あのときはあんなにきつく言うべきじゃなかった、 もうちょっと良くしてあげればよかったとか。 でも、やっぱり同じ道を選ぶんでしょうね、 だって、そういうことがあったから、今の自分なのだから。
害怕照鏡的帥哥(鏡が怖いハンサム君)
――小さい時からハンサムだって言われてました?(笑)
武 そんなこと考えたことない(笑)。
――いつから、自分がすごくハンサムだって気がついた? ずっと小さい時にわかってたでしょう、昔の写真を見たけれど……
武 いやいやいや。
――そうなの?
武 子供の頃は鏡が見られなかった。
――どうして?
武 わからない、恥ずかしかった(笑)。
――なんてもったいない。
武 鏡が見られなったんですよ。
――ありえないわ。
武 だって、内気だから。
―― そうなの?
武 父も母もいい顔だと思う、正直に言うと。 ぼくはみんながいいと言うんだから、まあ、いいんでしょう(笑)。 そんな最高にハンサムだなんて思わない、 だって、人によって美の基準はみんな違うし、好みが違うから、 3人の人が、君はこういう人だと言ったからって、 自分のことをそういう人間だと思うなんてありえないです。 そんなことはないと思う。
――でも、それは1つの有利な点でしょう。 あなたの外見は、芸能界でやっていく過程においては。
武 そうかもしれない。外観に限らず、演技がうまいのでもいいし、 歌がうまいのでもいいし、あるいは踊りが上手なのでもいい、 芸術の仕事はパフォーマンスだから、なんでも有利な武器になりうる。 でも、それをずっと維持していくのは難しいって、わかったんです。
――あなたの周りにはきっと大勢恋人や、クラスメートの女の人たちがいたでしょう? それですごく自信になりました?
武 現実はね、女の人に会うと、「すてきだわあ〜、すてきだわ〜」って言うんですよ。 ぼくは心で思ってる、「それで?」。 彼女らはその後を言わない(笑)。 ぼくを見てやってくると、2つのことだけを質問するんです。
――何を聞くの?
武 サインしてくれますか? 写真を撮ってもいいですか? で、ぼくが「あー、すごくきれいな人だな」と思ったとする、 でも、それだけ聞き終わったら、彼女たちは行ってしまうんですよ。 で、「あー、それでおしまいか」って思う(笑)。
――私の周りにもとてもきれいな女の友達がいるの。 彼女らは、でも逆に恋人がなかなか見つからない。 彼女たちは、周りの若い男はみんな自分の容貌が好きなんだと思ってるので、 かえって相手の本当の心が理解できないの。
武 うん、もちろんそういうことある。 マスコミや出ている作品で、先にその人のことを知っているけど、 その人がどんな人かということは知らない。 もしぼくが本当にみんなが言うようにミステリアスだとしたら、 相手の人はぼくがどういう人間か知るのは難しいよね。
――逆に障害になるのね。
武 本当に知る機会があったら、たぶん、こんな人だったのかと思うかもしれない。
――夢が破れる(武、笑う)。ゲームとネットしかやらないやつだったのか。
武 きっと、美人が好きな人もいれば、違うタイプが好きな人もいると思う。 でも知る時間が十分ありさえすれば、必ずしも外見がいいのが一番じゃなく、 中身のほうがもっと大切かもしれないとわかるんじゃないか。 相手の違う面の長所や欠点がわかってくるよね。
――もしも恋人を選ぶとしたら?
武 外見がいいのはやっぱり惹かれるけれど、 でも時間がたつと、いいところ悪いところが見えてくるし、 いい感じ、いやな感じを感じてくると思う。 それに年齢が変われば、いい感じと嫌な感じも違ってくると思う。
――ええ、とても抽象的ね(武笑う)。今、恋をしている?
武 あー、してるとは言えない……ただ、いいなと思う人はいますよ。 でも、仕事のせいで、付き合いたいと思っても難しい。 去年なんか、8か月以上大陸にいたんですから、 そのほかの時間で知り合うのは難しいです。 一番多く会うのは仕事関係の人ですよ。
――もし、本当にいいと思う人に出会ったら、どうやって接近する? ネットでチャットとか?(笑)
武 わー、手段は選ばないでしょ(笑)。
――ほんと?
武 いや。もし本当に知りあいたいなら、 率直に近づきになりたいとか、付き合いたいとか言いますよ。
――こういうのもいいわよ。 私たちはあなたのこと、もう満点の男性だと思っているから、 ひょっとして大勢女性のほうから接近してきて、あなたはただ座って選ぶだけでいい。
武 ない、ない……信じてよ。
――もし本当に誰かと付き合っても、絶対に言わないんでしょ。
武 誰が言ったの?
――知らせるの?(笑)
武 うん、それでもいい。もちろん限界はやっぱりありますよ。 だって、もし本当にl公開したら、彼女が不快になることもある。
――今、仕事がとても成功してるけど、いつ結婚して子供を持つかって考えたことは?
武 恋愛はまず難しいでしょ。自分に時間がないのが分かっているから。 母もとても寂しがってる。 彼女もぼくと会いたいと思うでしょう、でも新しい仕事が決まった、 チャンスがあれば新しいことを試してみたいと彼女に言って、 それで、時間があり、縁があって出会ったら、ゆっくりとなんとかやっていけるかもしれない。 もしチャンスがあったら。
――だから、今は急いでないのね。家族からプレッシャーはない?
武 ないですね、母からはないですよ。
――それで今はやっぱり仕事に専念する。
武 うん。 (続く)
BBS ネタバレDiary 23:55
|