武ニュースDiary


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2007年03月24日(土) 「明星記者会」�ぁ�ジョン・ウーらと会う

やっと最終回です。
この後の全員で受けたインタビューの映像も教えていただいたので、
またいつかやってみたいです。
それもすごく楽しいインタビューでした。


――今回トニー・レオンは、あなた方2人は、
たくさん一緒の演技があったと思いますが、
演技していないときでも触れ合う機会は多かったんじゃないでしょうか。
普段のトニー・レオンはどんな人でしたか。


武 すごくいいです。いい人です。
あのときぼくらは、いつもこういう撮影は無駄遣いだねと話していました。
また何本か作品を一緒に撮るべきだと。
彼との仕事はとても気持ちくできました。それにとても楽しかった。
というのは、彼らはみんな先輩で、とてもよく面倒を見てくれた。
とてもよくしてくれた。
弟みたいに対してくれました。
なんだかかわいがってもらっているという感じがしましたね。

――ほんとに? でもあなたのように、自分は内気だと言って
実生活ではなかなか人と近しくなれない人に、
トニー・レオンがオフのとき、そのような面倒を見てくれた……


武 彼は全然距離を感じさせないんです。ぼくも意外だったんですけど、
彼が偉そうなふうをしているところなんか、全然見ませんでした。

――思ったんですが、芸能界で友人を見つけるのはとても難しいですから、
もし、あなたが、とにかくお2人が知り合ったというのなら、
実生活での個性から見て、あなたがた2人は
いい友人になる可能性があるのじゃないですか。


武 そうなるかどうか、ぼくは……

――こんないい人と友人づきあいしたくはないですか。

武 もちろん、もちろん思いますよ。
時間のことを考えると、お互いの時間が合えば。
ぼくは香港にほとんどいないし、彼も撮影に飛び回っていますから、
合うときがあれば、チャンスがあれば、親しくなれたらいいと思います。
この世界で友達を作るのは難しいとは思いません。多分やさしい。
ただし、本当に理解しあえる友人を見つけるのは難しいだけです。

――そうですね。ということは、あなたは実生活で
いわゆる親友は多くないのでしょうね。


武 友達は少ないです。でも、たくさんいる必要はないです。

――芸能界で特に信頼している、いわゆる親友は誰々ですか。

武 言えないですね。(字幕飛び出す)言ったら大勢の人に悪いでしょう。
ぼくの芸能界での友人は、スタッフの人が多いですね。
ぼくの性格なのかな。
仕事を始めて、あちこち行ってちょっといる。
今日はまた、どこそこにちょっといて、さっきのところにはもういない。
だから深いつきあいはとても難しいんです。
だから、一番多く会うのはスタッフの人になる。
撮影になったら、ええ、同じ人ばかりじゃないか……

――ずうっと一緒。

武 一緒です。彼らはみんな技術があるから、だからずっと仕事をしていける。
ぼくが今日この映画を撮る、例えば今「刺馬」を撮ってるけど、
カメラマンも「傷城」のときの第2カメラマンで、
彼もあのとき、ウォン・カーウァイがあのとき、彼を使ってます。
つまり、スタッフの友人が結構多い、実はね。
俳優はすごく忙しいんです。自分の仕事にね。

――この映画のことで、もう1つ疑問がありまして、
周りの知り合いもみんな聞きたがっているんですけど、
初め、監督も、スー・チーも言ってたでしょう、わいろを使って、
あなたとの共演シーン、激しいラブシーンを増やして欲しいと頼んだと。


武 違いますよ。

――でも、実際映画を見たら、いわゆるその手のシーンはどこ行っちゃったのか。

武 元々なかったんですよ。それは多分、ああいうとき、
記者会見のようなときにマスコミが書きたいと思うことで、
だからそんなことを言ったんじゃないでしょうかね。
今回スー・チーと仕事をして、楽しかった、本当に。
それはあのときも言ったけど、ぼくらは台湾出身で、
台湾出身の人と一緒に仕事をできるのは、
本当にほっとさせられる気がします。

――親近感がある……

武 いや、こう言うべきかな、ぼくと同じように、
台湾の外ですごく努力している、この仕事をがんばっている人がいる。
これは映画界全体、
台湾映画界を助けることになるかどうかはわからないけれども、
もし助けになるなら、大勢の人にいい影響を与えると思う。

(「傷城」でのスー・チーとの2つのキスシーンの映像入る)

――それからあなたは映画に出る以外に、
考えていることがあると聞いてるんですけど、
例えば脚本を書いたり、あるいは自分で映画を撮るとか、
そういう気持ちがありますか?


武 前は結構ありましたね。若いときはもっと思ってた。
最近は、監督はすごくくたびれるなあと思ってる。(笑)

――あの人たちの仕事を見てから。


武 もちろん種類にもよりますけど。やっぱり面白いですよ。
でもまだ勉強しなくちゃ。
できるだけ、優れた監督と出会える機会を見つけて、
演技を磨きに磨いて、現場で学べることは何でも学んで、
いつか、やりたいことができたらやる。
そんなにやろう!というのでなくていい。

――考えたことがありますか、もし、映画がなかったら、
あなたのような個性の人はどんな仕事をするだろうかと。


武 わかりません。(字幕飛び出す)考えたことありません。全然考えていません。

――ありがとうございました。

武 いえいえ、ありがとうございました。  (完)



●ジョン・ウーらと会う 23:45

金城武関連で「赤壁」関係ニュースです。


(前略)

ジョン・ウー監督の大作「赤壁」は、まだ撮影が始まらないうちから
センセーションを巻き起こす。
トニー・レオンが諸葛亮役を降りて、金城武が出演することが決定された。
金城武は、上海で撮影中の「投名状」の合間を利用して、
先日北京に向かい、
ジョン・ウーら主なスタッフとの顔合わせを行っている。
彼のために、ジョン・ウーと脚本家グループは役を書き換え、
美術・衣装担当の葉錦添(ティン・イップ)は
トニー・レオンとはまったく違うイメージを作り直している。

葉錦添は、電話でこう語った。
「私は出演者の交代を知ると、
急いでトニー・レオンと金城武が共演している『傷城』を見に行った。
2人に共通する特徴は、非常にいい男だということ。
トニー・レオンは内にこもり、金城武は外に出る。
冷静に評価すると、金城武の演技はトニー・レオンとは
まだ少し距離があるかもしれないが、
赤壁の戦いが起きたとき、諸葛亮はまだ27歳だったということでは、
彼の方がふさわしい」

過去、両岸三地で、多くの映画・テレビスターが諸葛亮を演じてきた。
葉錦添はこう話す。
「私とジョン・ウーは、歴史的観点に立ち、考証、リアルさ、
ドラマ性のどれ1つとして欠けてはならないと決めた。
以前、トニー・レオンの衣装を考えたとき、私もジョン・ウーも、
伝統的な�牘�扇に頭巾�瓩播仂譴気擦襪弔發蠅呂覆�った。
今、金城武になって、�犲磴�して老成�瓩隆兇犬蓮△覆�さらできない。
製作部にいる10数人の歴史担当も、この考え方に賛成してくれている」

「赤壁」で諸葛亮と周瑜は真っ向から対立する。
宴席で、周瑜は「隆中に醜い女がいる。
百里探し回ってもめったに見つからないほど醜い」と言って、
暗に諸葛亮の妻が�犖殿紊離屮広瓩任△襪箸�らかった。
葉錦添は、
「金城武は、これまでとは違う雰囲気の諸葛亮を演じることになる。
登場したとたんによくわかり、
何をしても、ああやっぱりそうだという感じにはしない、
徐々にその力を見せていくというようなものにするつもりだ」
と話している。

「赤壁」は今月末ないし来月初めに撮影を開始する。
金城武が出演中の「投名状」はまもなくクランクアップする。
2つの大作に続けて出演するのは大変ではあるが、利点もある。
毎日北京語を話しているから、「赤壁」の長くなりがちな北京語のセリフは
彼には難しくないだろう。
また、彼は以前「LOVERS」に出演しており、こう語っている。
「時代衣装を着て、違う話し方、違う動作をすると、
すっと昔の人間になってしまう」
(聯合報 2007.3.24)


ここに出てくる、器量の悪い諸葛亮の奥さんですが、
この記事を読むと、すごく素敵な人ですね。

また、諸葛亮役に続いて、出演者の変更が。
孫権役がチャン・チェンからリュウ・イエに変わったそうです。
リュウ・イエの事務所が認めたと成都商報は報じています。



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