武ニュースDiary


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2006年09月16日(土) 9.14記者会見記録� �動画

14日のライブイベント、記者会見の様子が、あちこちで写真入でアップされていますね。
教えていただいた、ブロコリ韓国エンタメ情報と
Cinema topics onlineには詳しい報告が載っていますし、
特に前者の記者会見レポートはほとんどを、それも読みやすく伝えていると思います。

ただ、ファンは、いい淀み、いい間違い含めて、
武の一言一句を知りたいと思われるであろうし、
私がすごく印象的だった部分が字数の関係でカットされているので、
会見のやりとりをできるだけ忠実に再現するのもいいのじゃないかと思いました。

監督とジョウ・シュンは通訳が入っているので、些細な省略もありますが、
チェックできないのでそのまま。言葉も筋道が通っています。
それに比べ、武の発言は、2人の通訳さん、
どう、それぞれの担当に通訳していたのかと思うほど、
首尾一貫せず、挿入あり、飛んで行くことあり、
でも、彼の言いたいことはよくわかるんですね。
とにかく、記者会見というより、普通の会話という突っ込んだ、率直な感慨や話で、
それはやっぱり、1階で見守っているファンの人たちに伝えたい気持ちが
大きく影響したんだと思います。
その点が、これまでの記者会見の内容とは全然違ったと思います。

では、何しろ長いので、少しずつ、改行なしで行ってみます。
(発言には一部ネタバレもあります)



司会 では最初に監督からご挨拶をいただきましょう。

監督 みなさん、ご来場ありがとうございました。こうやって私の映画を携えて、また日本、東京に戻ってこられて非常に嬉しく思います。前回日本に来たのは、確か4、5年前だったと思います。今回、私の新作「ウィンター・ソング」というのはラブストーリーでありまして、1つの冬じゃなくて、2つの冬ですね、これをまたがるストーリーです。ぜひ、みなさんに楽しんでいただければと思います。

司会 ありがとうございます。(拍手)ピーター・チャン監督、本当に「ラブソング」という、世界的な名匠として、久しぶりにまたまたラブストーリーをしかけてくれました。
さ、続いて、めったに皆様の前には登場なさいません。本当にラブストーリーのプリンスとも言える、金城武さんです。


武 (起立して)あ、こんばんは(笑)。本日は「ラブソング」じゃなくて(笑)「ウィンター・ソング」の記者会見に、えー、いらっしゃってくださってありがとうございました。ええ、先ほど監督がおっしゃったみたいに、ぼくたちはもうこの映画のおかげでいろいろなアジアのいろんな国やベネチアに行って、ええ、ま、あちこち見てきて、一生懸命宣伝したんですけど、今回やっと東京、日本にこの作品が上映できるというふさわしい時期、しかも「ウィンター・ソング」ですし、それがやっと公開になれることを、ぼくも含めみんなすごく喜んでいるので、すごい期待しています。よろしくお願いします。

司会 ありがとうございました。(拍手)そして最後にご紹介しましょう、中国の若きミューズ、ジョウ・シュンさんです。

周迅 みなさん、こんばんは。日本に「ウィンター・ソング」を持って来ることができて、大変うれしく思っています。この映画は私たちにとっても、とてもとても特別な作品で、監督、そして金城さん、そして私、もう本当に忘れ難い思い出の作品です。もう2年も前に撮った作品ですが、毎年冬になると北京で私はこの映画のことを思い出します。どうぞよろしくおねがいします。

司会 はい、ありがとうございました。(拍手) では、Q&Aに入ります、その前に私の方から皆様に1つずつ質問させてください。ピーター・チャン監督、ものすごく豪華な、このセット、ミュージカルにふさわしい世界、そして俳優さんがまず豪華、お話が豪華、そしてラブストーリーが切なく、そして美しくて、もうたまらないです。もう女性はくらくらしましたね。ということで、今回のラブストーリーをお撮りになって、本人としては、もう全部愛のすべてを出し尽くしましたか?

監督 実はですね、私はこの作品だけではなくて、すべての作品に自分なりに愛を出したいと思っています。とはいえ、やはり今回の作品は、私にとって特別な作品となっています。私だけではなく、私の周りにとってもそうです。構成的に見れば、私の前の作品「ラブソング」と似ていますけれども、しかし「ラブソング」と大きく異なる点というのは、今回の作品が深く掘り下げた作品だということです。
まず、この作品はミュージカルであり、非常に豪華で、視覚的に見ても非常にきれいです。
ある男が、昔、愛によって傷つきました。そして昔の愛を捜し求めるために、旅に出たんですね。一方女性の方は、自分の道をまい進していこうとしています。
この2人をめぐる愛が展開するストーリーとなっていますので、甘さよりも、むしろ苦さがにじんでくる作品だと思います。また、撮影では、みんな知恵を出し合って、@@に関してもせりふに関しても、撮影の期間中、様々なアイデアを出してくれました。ですからこの作品は、私1人の作品というよりも、みんなの努力の結果です。

司会 ありがとうございました。そして主演をなさってる金城さんですが、今回ものすごくエモーショナルというんですか、深くて、そして厳しくて激しくて、切なくて、いろんものがたくさん入っているラブストーリーだと私は見たんですけれども、演じている金城さんは、この役にすうっと入ることはOK、だったんですか?

武 ええ、まあ、ぼくはやっぱり現場の感じと、監督と役者さんとのやり取りのなかで、その雰囲気を感じながらでしか、あまりやり方がわからないので。
で、今回は本当に、もちろんストーリーは、一番最初に見た台本からはどんどんどんどん情が深くなっていく方向で進んでて、それもやっぱりお互いが感じてること、表現したいことは同じなんだなというのを、自分は確信できて、今まで自分はやっぱり、役作りっていうそのスキルをあまりどう使うかわからないので、やっぱり読んだ本、感じたもの、自分が見たことのある雰囲気を、なるべくその空気にとけこんでやるしかなかったので、今回はなんとなく、そういう自分の演技の仕方を、監督さんからは、なんとなく自信をもらったっていう感じ、やっぱりこういうふうに感じながらやっていいんだというのを。それがすごくうれしかったですね。

司会 演じていらっしゃるときは、気持ちが痛かったですか? それともとても優しい気持ちになりました?

武 あの、けっこう、けっこうなんか切なかったですね、ぼくもなぜかわからないんですけど、多分その内の1つは、監督がなるべく順撮りという方法でこの映画を撮り始めて、もちろんなかには飛ばして撮ったものもあったけど、ほとんどが順撮り。
ぼくたちはまず10年前の北京のそれから撮り始めて、それはちょうどそのときってのは、一番惚れている、一番この人を抱きしめていればいいな、という気持ち、あと多分その雰囲気、周りの色、世界の色、氷の上、雪とか、すごく自然に自分がそれを感じることができて、もちろん監督の解説とジョウ・シュンさんの演出(演技)がすごくお互いがなんか響きあえることができて、で、ま、その初めがあったので、徐々に徐々に順撮りしていくと、じゃ、この感じ、こんなに思ってた感情をどう、今度は、なんだろう、恨むか、に変えるっていうのがありましたね、はい。

司会 ありがとうございました。そしてジョウ・シュンさん。先ほど、私にとって特別な作品だとおっしゃいました。どういう面で特別なんでしょう?

周迅 特別と言いましたのは2つありまして、1つは今回は演技だけではなくて、歌を歌ったり、ダンスを踊ることによって、このヒロインの内心のいろいろな矛盾した気持ちを表現することができましたので、それは私にとってもめったにない機会ですし、そういう意味で特別な経験でした。
それからもう1つは、やっぱりその気持ちなんですけれども、本当に監督に、金城武さんと一緒に芝居をさせていただいて感謝したいことは、毎回金城さんを見るたびに、私は彼女がどんなに辛い思いで、でも自分の夢のために彼を捨てる決心をして、彼との関係を絶ち、いかに大きな決意をして、リアルな決意をしたかということを、つくづく感じましたので(笑)、それを表現することができました。
 それからもう1つは、この映画は劇中劇がありまして、私たちは劇の中でも役者を演じるんですね。それでしかも現実のストーリーと劇中劇のストーリーが曖昧模糊となっている、どっちがどっちかはっきりしないところがあって、それがまためったにないことなので、特別でした。

司会 そのあたり、とてもファンタジーであり、ミステリアスであり、また惹きつけられる大きな見どころの1つですね。はい、ありがとうございました。ジョウ・シュンさんは声がとてもセクシーですね。さ、それではみなさまからのご質問をいただきましょう。   (続く)


夕方以降のイベントだったので、台湾香港では、
今日の新聞で報道されていました。
新聞によっては3000人になってましたけど。
でも、2年も露出がなくても日本での人気は変わりない、という
良いアピールになっています。
↑は聯合報よりもらいました(フーロン提供だそうです)。



●イベントの動画 17:10

あちこちで出ているようで、教えていただいてはいそいそと
見に出かけていますが、gooで見られるのは、大きくてすごく長いです。
(AMUさんよりお知らせ)


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