武ニュースDiary

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| 2005年07月17日(日) |
入隊日記(報告班長)1 |
唯一日本版の出ていない映画「報告班長」。 98年のブレイクで、こんなものがと思うものまで発売されて、 この映画もリストに上がっていたのですが、お蔵入りになった模様。 今後も予定はないかと思われます。
「恋する惑星」の後の仕事がこの映画だったわけで、 おそらく1994年だと思いますが、台湾の芸能誌(誌名不詳)に、 金城武の入隊日記として、3日分が掲載されていました。
ちょっと珍しいかも……と、引っ張り出して、3回でご紹介します。 ストーリーについては、簡単なものをネタバレDiaryにアップしましたので、 ご参照下さい。
「報告班長」撮影日記・1
5月10日(火) 暑さに汗が背中を流れる
朝7時になって、「恋する惑星」の監督ウォン・カーウァイ、 主演女優のブリジット・リン、フェイ・ウォンに別れを告げた。 仕事を終えてこれから帰ってぐっすり眠ろうというみんなは、 急いで飛行機で台湾に帰り、�狷�隊�瓩里Δ�めに遭うぼくを、 憐れみの目で見るのだった。
もう頭のてっぺんまでぼうっとなっていたぼくは、 実は、みんなは「終わったよ」と、もう報告できるのが羨ましいだけでなく、 それ以上に、10時間後の「班長への報告」が心配になっていた。 暑いだろうか? 軍服は似合うだろうか? 基本動作は難しいのだろうか? ああだこうだ考えているうちに、 窓から外を見ると、もう小雨の降る中正空港だった。
嘉義への出発までの合間を利用して、髪の毛を徹底的に�犲蠅鯑�れ�甦△蟾�む。 事務所の人は、ぼくの頭のてっぺんが2センチにも満たない �猜実發気麁��瓩砲覆辰討い襪里鮓�て、目をむいた。 ぼくはふざけて、次のアルバムを出すときまで このスタイルでいなくちゃならないんだと言った。 事務所の人が慌てて、本気でこの問題について相談を始めたのを見て、 ぼくはこのささやかないたずらに、ちょっぴりすまないと思いつつ、得意になった。
嘉義空港に着くと、部隊の連絡官の人が、迎えに来ていた。 彼の穏やかそうな様子を見て、�猝ね茘瓩紡腓い飽多瓦魍个┐拭帖弔�、 その気持ちも、車がゆっくりと基地に入るに従って、 驚愕の思いと共に雲散霧消した ……整然とした宿舎、きちんと整備されたジープ、 1枚の落ち葉さえ見当たらない芝生…… 見るもの全てにぼくは呆然とした。 特に、行進する部隊とすれ違ったときは仰天した…… 一体彼らのように歩けるだろうか……記憶の中のロボットのように……
眠りにつくまで、ぼくはずっと、今日のことを思い出してはドキドキしていた。 身の回りのシーツ類を整理しながら、絶えず考えていた…… ここにある、このベッドの柔らかいふわふわしたものが、 どうやったら、さっき見たばかりのあの�狷ι絖瓩硫瑤吠竸箸垢襪里世蹐Α� (続く)
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BBS ネタバレ 1日1回! 12:45
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