| 2010年11月22日(月) |
守護霊ポジションに居るのが好きっ /エアコン |
11月第三土日 家族観察記録。
純粋に私自身だけに纏わる希望とか悩みとかがゼロな状態に達している。エアコン問題も済み。※後述 特に土日は私は家庭内守護霊(ホントは守護神って思いたいが、そこまでステキなもんでもなさそうな気もして)、 そうやってただふわふわ願いながら看るのは 心地よく、贅沢すぎてバチ当たりそうでコワイかも。
一、娘
講談社の絵の公募「月がテーマのイラスト」の締切が今月末なので、 応募してみたいって言ってからもう2か月は経つわけだけど 学校のあらゆる宿題を、やっとクリアにした日曜に、本腰入れて取りかかっていた。 (そういやあ私も若いころ、そんなことをしてた記憶がある。) 彼女の今年中の課題はそれともうひとつ、年賀状の絵柄を決める件。 もしかしたら私もまたそれに便乗するかもしれないけど オトナ受けするかどうかなどは気にせず自由に書いてご覧と言ってある。
そんな創作活動の合間に、いま彼女のお気に入りのライトノベルは 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(伏見つかさ) ・・・これ、ママも読んでみる?とか勧められたんだけども、正直抵抗があった。 パラパラっと斜め読みした段階では、うーん、 だってさあ、なんだか、オタク男子にとって都合の良すぎる設定がイヤなんだもの。 ツンな妹が、女子でありながら妹モノのエロゲーを趣味としていて、それを隠していることを兄(主人公)に人生相談する、なんていう馬鹿な設定あるかって、ないでしょ、無い無い。 が、そんな偏見を改めて取っぱらって最後の方を読んでみたら、案外、人情篤い兄妹愛が描かれてて、まあ、いいか。
二、息子
高校の宿題?で、 四年後の自分自身に宛てて手紙を書いて学校に預ける、 っていうのを、提出期限の朝に慌てて食卓で書いていた様子。 何書いたかは分からないけども、 あの丸い頭の中で何か考えて迷いながら何とかかんとか仕上げてカバンに突っ込んでいた。 後で彼が喋るには 自分宛ての分の他に、ランダムに選ばれたクラスメイト一人の分も書くことになっていて(既に提出済み) しかも書かれた子は、現時点では誰が自分宛てに書いてくれたのか分からない仕組みだそうだ。 22歳になって手紙が届いて初めてそれが判明するという。 先生も、なかなか面白いこと考えるね。
彼が駿台の特別講習(無料)に行っている間に、 夫が、センター入試の数Bの問題傾向をチラっと調べておいてくれてたようで 夕食後、 「センターでの選択問題2問のうち、案外に、統計(という単元)が得点し易いよ」と夫が言って それを彼に教える場面があったのだけども。 さすがに、まさに今、数学の伸びが欲しい息子は、意地になったりしてる場合でもなく 素直に夫に「統計」の基本を教わっていた。 その真摯さが、驚くほどで、私が8時過ぎに「龍馬伝が始まってるけど?」と声を掛けるまで周りも見えないぐらいで、 二人が穏やかに建設的な会話を交わしている様子を目の当たりにするのが久し振り過ぎて私は 内心うれしく娘と入浴した。
ついこないだの夏までは、まさかこんなに真面目に数学に取り組もうとする息子を見ることになるなんて 想像もしてなかったので。
三、夫
さっきも書いたけれど、息子に数学を教えようという場面でも、 以前にも増して穏やかというか、押しつけがましくもなく いい感じに話せるようになったなあと感心する。
文系3教科に絞って数学とはオサラバしたはずの息子が、急にこの期に及んで必要科目を増やして 某国立大を新本命にしたい、なんて言いだしても 子どもの成長と努力を認める寛さが、案外あるんだなあと思わされた。 「だからあの時もっと勉強やっておけば」だとか「今更何言ってる」だとか、普通は責めそうだけど、 決してそんなことは言わない(思ってはいるかもしれないけど)。
もしかしたら、この落ち着きは、先日のPMP取得が成功したことかから来る余裕かもしれない。 申込から合格までが社内でも最短だったことで相当に評価されたことが (未だ情報処理の高度試験には受かってもいなくても) 社外というか再就職活動においても、正当評価を得られたという、安心感、みたいな。 やってやれないことはなかったんだという自信、みたいな。
とりあえず若いころより彼はマルくなった感じがする。 喋るときも、相手の立場というか状況を考慮した上で発言するようになったように思う。 人は大人になってもどんどん成長できるんだなあ、と思わされ。
※エアコン問題 二階の娘の勉強部屋兼寝室の、買ったばかりのエアコンの、 暖房が全く効かなかった件。 フィルターの目詰まりかもしれないと見たら全然きれいだったので メーカーに点検に来てもらったら 充填されていた冷媒ガスが少し漏れていたらしく、 室外機のフレア加工部分からの漏れということで、そこを修理、ガス充填。 保証期間内だったので無料対処してもらえて、解決。 そのSHARPの担当者の人の接客態度は素晴らしかった。 今から何を調べ、何が分かり、何を作業し、何がどうだったか、逐一キチンと報告、わかりやすく丁寧。 社員教育まともにされているなー、と思った。 サカモトさんって言った。確か。
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