| 2010年08月06日(金) |
独りで遠くに行けるんだよと |
だけどそんな(昨日付日記の)朝日新聞からだって、 もちろん有益な情報ももらえるのだ。(母からの紹介) 生活欄「あなたの安心」というコラムで連載していた「反抗期を楽しもう」
5回連載とのことで、購読している実家からの切り抜きを貰って読んでいる。
「親のコピーだった自分自身を、いったん壊して作り直す」(引用)ために どうしても通らなければならない時期、それが反抗期。 やはりそうかと腑に落ちる言葉だった。
錯綜して去来する思い。 子育て最終目的は、子が親を必要としなくことだ。と頭では私も望んでいるのに それがなかなかイメージできない。
広い荒野や険しい山道で 独り、遠くに歩いて行く・走っていく子どもの姿を、 裾野でただ、気を送りながら、見るともなくさりげなく見守っている親、 でも呼ばれたらどこにでも駆けつけるぞと声掛けながら観ている親、 それが私の理想。
子どもは、ほらこんなに遠くまでしっかり自分の足で来たんだよと 思い出したように親の方を振り返り、誇らしげに手を振り 親が笑顔で手を振り返すのを確認したらまた安心して前に進み 親が観てるけどボクは自分で登ったぞと喜ぶうちにいつか親を忘れていた、 それでいいんじゃない。
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