高校時代の友達7人が外苑前の「梅の花」(豆腐の懐石料理の美味しいお店)で もう久し振りなんてもんじゃなく、ほぼ、20年〜30年近くの時を経て、集った。
誰が誰だか分かるんかなあ、という心配は 全くの取り越し苦労で 驚くほどみんなそのまんまだった。ホント、基本おんなじ。 綺麗になっていても基本おんなじだった。
卒業以来〜どうだったのか、どうしているのか、 その報告を順繰りに述べ、楽しい突っ込みをやりとりして そういえばあの子どうしてる、あの人は? 彼方に忘れていたよーな同学年の人の名も出てきて、脳みそも心地よくシャッフルされ それだけで最初の2時間もあっという間に過ぎ 近くのカフェで二次会、続きを、ここでもまた2時間あっという間に経ってしまい。
かなり自由な校風の都立高校育ちで 在学当初から色んな、あまりにも色んな個性の子がいたけど その後のみんなのそれぞれの道も、 本当に、聞けば聞くほど、バラエティ。言い尽くせないドラマ。 結婚してる人してない人、住まいも地方だったり海外だったり 仕事に子育てにそれぞれに、みんな、頑張り屋。改めて驚く。
何故、 私は在学当時何故もっとこの子たちとの時間を心に刻んでおかなかったのか、 それは私が幼くて浮かされててぼんやりしてて自分の世界に入っていたからか ホント勿体無かった。
人が育って歳を重ねてくのって何だかすごいことなんだなと。改めて圧倒され。 そこには自分を差し置いて誰かの為に心を尽くすオトナの社会人の45歳の人人がいて でも顔は18歳のままの子たち、 こんなにひたむきな子たちだったんだ。
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