| 2010年04月09日(金) |
娘の入学式、新生活スタート、プチ引越 |
昨日は、まあまあの好天の中、娘の中学入学式。 入学式くらいは朝からラッシュに揉まれずに親子ともども参列させてあげようということなのか 校長先生が某姉妹校と兼任しているからスケジュール調整なのか、 開式が午後からっていうのがウチ的にはラクだった。
小さいサイズなりにカッチリしたブレザー。 上級生と比べると、やや長く見えるスカート。 真っ白なハイソックス。 体に比して大きく見える通学カバン。 そんな彼女と一緒に電車に乗っていると、 何か不思議な想いがこみ上げる。
式は、程良いフツーっぽさ。
吹奏楽部の演奏はすばらしく、管弦学部の演奏は温かく見守りたい感じ。
※君が代斉唱は私は誰が歌っても歌わなくても自分はできるだけ心込め綺麗に歌いたいと頑張るたちだ(数年前から。国歌を喜んで歌える人でありたいし国で在ってほしいと願うから。) でもちゃんと歌ってる人が多くて良かった。
この学校の、国際を意識した教育方針に7割がた賛成している。 他国を知ることで自国を知り、自国を大事にすることと他国を大事にすることがつながる。そう思う。
校長以上に来賓の方々が個性的。 隣接する学校からイギリス人の先生のスピーチ、全部英語。(和訳は手元に配られたけど英語苦手な私にはヒアリングし切れない) 某新聞社の方は(校長先生のオトモダチらしい)口調も相当にラフで その新聞社らしい「ゆとり教育礼賛」っぽいスピーチだったのが苦笑させられ 在校生が校外学習で訪ねる先の千葉のお醤油会社の方は、毒もなく薬もなく(失礼) つまり長いスピーチを頑張って聴く訓練なんだなと思えた。 そして多様な人、多様な考え方に触れる最初の洗礼か。 けど長いね、お尻が痛くなってしまう。 頑張れ子どもたち。 在校生の歓迎の言葉も(一人は日本語、一人は英語で) 新入生代表挨拶も(これも一人は日本語、一人は英語で。←この子がネイティブ並み。おそらく帰国生) フレッシュで前向きだったけどまた私にはヒアリングし切れなかった。 親にできないことを我が子に望む虫の良い私。 ああ・・・こういう英会話を娘は聴きこなすことができるようになるのか。果たして。 てか、勉強自体について行けるのか?ちと(かなり)心配になってきた。 でも 壇上で一人一人、担任の先生達と握手しながら退場する新入生の列を見ていると なんだか「きっと大丈夫。みんな初めて同士。あそこから良い出会いが待ってるだろう」という気分も醸された。
記念撮影のあと、出身塾からの友人と落ち合ってまた写真をとったりお喋りしたり なかなか楽しそう。 終わってからその足で通学定期券を買ったり。
その間、留守番していた息子は4月に入ってからずっと毎日一定の受験勉強に励んでいたので 彼へのご褒美も兼ねて景気づけにシュークリームを買って帰った。 お茶の時間もそこそこに、私は各種書類記入で忙しく。 もらった新入生名簿を見ながら 「そういえば、近くに座ってたこの子は、こんなだった、あんなだった。でもまだ喋ってない」とか 未知の人間関係への期待と不安を語る娘と、 一方息子は 新しいクラスの代り映えのしなささ&馴染みの安心さを明るく語る。
そんなこんなで明けて今朝、お弁当を持って初めて一人で登校していった娘の後姿の初々しさに、しみじみ。 (上り電車なので、混まないうちに早く発った)
そして、もう遅刻王の名は返上すべく、辛くも時間通りに家を出られた息子。を、見送った後しばらくして 彼の忘れた定期券を居間に発見した私の脱力。
で、そんなこの頃、 新・中学生生活を始める娘と、本格・高校最終学年突入の息子の 自宅内環境を整えようと長い道のりを爆走し始めて (と、言っても沖縄旅行から帰宅した翌日からのまだ1weekなわけだけど) ひと山越えたなって感じがする・・・。
特に娘のプライベイト作業コーナーを、一階から二階へ移して準「個室」を作成できたのが(9割がた、昨日完成) ああもう!仕事したなあ!って気分。 間仕切りカーテン選びだけでまる二日かかった。 ベッドを置けば収納もまた勝手が違ってくる。 それに伴う要るもの要らないもの峻別。 そしてまたまたゴミ大量排出。粗大ゴミに電話するのも慣れた。
そりゃあこの5〜6年間で、興味のあるもの・したいこと・行動パターン・色々変われば 何かの仕舞い場所も変わるし、自然、親の方も動線を変えざるを得ない。
あと少し! あの本棚を買ってあの本たちを、ああやって納めれば、形がつく。もうひといきだ。
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