| 2003年04月16日(水) |
私は忙しさに酔うパフォーマー主婦 |
幼稚園のサークル紹介の日。 およそ一週間で、企画・練習を仕上げた成果を発表した。 今回の卓球部の出し物のアウトラインはAさんがほとんど考えてくれていた。 ダンスの選曲から、おおまかな振り付けや、衣装など。 そこに私が細かく肉付けしていって、先週の火曜日には案が固まり、金曜日には部員の方々に伝授し、練習延べ3日。それと並行して小道具の制作。 黒一色の上下に、白い腰みのをつけて、頭には風船、そこにさらにピンポン球。 それを可愛らしく揺らしながら、バレエ音楽に合わせて楽しく踊る様は、それほど笑いをとりにいってるわけじゃない。 眉毛とくちびるを、ぶっとく装っている、ということを除いては。 恥ずかしさは捨て去っているんだけど、ちょっと踊りを間違えたところが、悔しい。ほんのちょっとだけど。 もう、とにかく、自分たちの身分を見失うほどに、忙しい思いをした。 当日は、あっという間に終わり、よその部の出し物をろくに見られなかったが、あらかじめ頼んでおいたビデオ撮りの人に、あとでダビングしてもらうのが楽しみだ。 既に本来の目的は忘れられている。 「新入園児の母たちに、サークルの紹介・勧誘をするため」という目的からかなり逸脱している。 テニス部はバカ殿様のアイ−ンダンスが素晴らしかった。 昔のジュリアナ東京の「ギャル」みたいなママにも釘付けで、 「今のはなんの部だったっけ」と呆気にとられるほどだった。 無駄になってもいいから余剰エネルギーを発散しとけ、とばかりに全力投球する主婦仲間たちを見ていると、このうえなく幸せな気分になる。
↑ これが昨日・水曜日の出来事で、しかし4月はこれだけじゃない。 卓球部の会計、園の機関誌発行サークルの会計、そして学校PTAの「会計」役員。 この最後のPTAの仕事は、ついこないだまでたかをくくっていたけれど、予想していたよりも遥かに忙しく、頭の中の引出しをいつもひっかきまわしながら生きるはめになった。 単に会計だけじゃなくて、役員という立場での無償の仕事が、思ったよりも煩雑と言うか、なんだかしょっちゅう学校に行かなきゃなんない。 今日木曜日は9時半に学校に集まって、そのままお昼までミーティング、途中で娘を園にお迎えに行って、まだ引き続き話し合って、コンビニで買ったおにぎりを食べながら、一旦娘を友達の家に預けにいき、 また学校に戻って14時からのクラス保護者会に出て、 (しかしクラス委員決めは、今年は気楽だ。既に役員に決まってるんだから、手を上げるべきか否かと迷うこともないし、見えないプレッシャーにも悩まされない)16時過ぎに終わって友達の家に娘を迎えに行き、帰宅は17時半。 8時間も家を空けてた。やー、布団は敷きっぱなしだし、朝食の食器はしまってないしで。 けれどなんだか妙にハイな自分。来る用事、来る用事、すべて来るなら来て見なさいというへんな自信と期待と不安がないまぜの。ま、酔ってるんだと思う。
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