由佳子 関東在住 30代 ♀
シェーグレン症候群にて通院中
2005年3月遠距離恋愛を経て結婚
2006年10月長男出産
2009年4月ダンナ実家にて同居開始
2009年9月同居解消

 2005年01月08日(土) ...流産手術当日 

やっと麻酔が切れてきたようなので今日のことを書きます。
まだ少しぼんやりしているけど。

朝、9時に病院へ行きました。
しばらく待たされてから術後の説明を受けて、血圧を測りました。
それから内診へ通されて手術になりました。

目隠しをされ、点滴で麻酔をするのだけどコレがまた痛い。
「痛い、痛い、痛ぁい」と言っているうちに頭がぼーっとしてきました。
そう思った途端にストンと落ちたようです。
目が覚めるとベッドに寝かされていて、自分の状況が一瞬分かりませんでした。
看護婦さんを見つけて、やっと手術をしたことを思い出しました。

麻酔がまだ効いていたので、身体はだるいけれど腹痛はヒドくて唸っていました。
唸っていても、隣の診察室から声は聞こえてきます。
お医者さんが患者さんに説明している様子を聞いているうちに、
私の中から赤ちゃんが消えてしまったことを理解して毛布を被って泣きました。

子どもなんて要らないと日ごろから言っていた私なのに、
いざこうなってしまうと悲しくて悲しくて自分でも自分の変化が不思議です。

少し足元がふらついていたけれど、幼馴染が迎えに来てくれることになっていたのでお昼過ぎに帰りました。
朝から何も食べていなかったので、お礼も含めて二人でランチを食べて帰りました。

家に帰ってきてからは、起きているのもだるいので横になっていました。
久しぶりに愛犬たちと熟睡しました。
今日はまだまだ眠れそうです。
彼にもくどいくらい「温かくしてゆっくり寝るんだよ」と言われました。
明日も愛犬たちとお昼寝をすることにします。

いつか私の赤ちゃんが帰ってきますように。


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Author:由佳子 Mail




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