あの頃、『淫乱』チックな女が好きな彼の期待にこたえるため
LIVEに行くわたしのスカートは短かった
股下2〜3cmあたりまえだし
ショートパンツなんてハンケツあたりまえだし
今でこそみんな露出度の高い服があたりまえだけど
あの頃の高校生にしては頑張ってたんじゃないかな
私の頃からルーズソックス&制服丈ミニが始まったわけだし
クラブ(ディスコ)に通う女子大生やOLのおね〜さま達は
ボディコンで夜の街を徘徊してたけど
昼間っから露出しまくりな人って少なかったと思うよ
そんな私の姿を彼は大変気に入ってくれていて
第2、第3の女達に『ああいう服を着るように!』
と言っていたらしい・・・・
私が着てる服と似たようなのを買ってきて次回LIVEで着る
みたいな素直なおんなのこもいたしね
彼のこと好きで、好きでしょうがないのに
そんな自分がいやで・・大勢の中の一人という自分が悲しくて
よく飲み歩くようになっていた
人生の中には一度『モテ時期』みたいのがあるでしょ?
この頃の私がそれ(笑)
何かをおねだりして人に買ってもらう・・・
みたいなことは嫌いだったので、しなかったけど
たかり酒はしまくりだった
お財布なんかなくったって朝までタダ酒はしご出来たから
ただ歩いていればいいんだから
お水のスカウト(←女子高生なのに悲しいね)か、ナンパか二択だし(笑)
飲んでるときは気分がいいじゃない?
ちやほやされるんだもん・・・
お互いに好きな人ってわけじゃないから
相手の言葉がうそでもいいし
なにも期待してないし
2度と逢うわけじゃないし
ただ・・そう思いながらも、私のことだけ好きでいてくれる人が現れたら・・・
と期待したりしてる自分もいたと思う
純粋に人を好きになって、そのことを友達に話すことができて
カップル同士でどこかに行くとか・・・
そういうことしたかったなぁ(*´д`)
みんなに紹介のできる彼氏が欲しかった
誰もが認める『彼女と彼』の関係になりたかった
同級生の男の子には興味がなかったから
年下の男の子にちょっかい出してみたりしたものの
純粋さに心が痛くってどうにも出来なかった
すべてが空回って、毎日『楽しいことないかなぁ・・』と
つぶやくようになっていた
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