高校生の頃、夏姫はLIVEってものにはまった
友達に誘われて行ったコンサートで舞台の準備をする男性に一目惚れ
一生懸命働く男の人の汗は凄くセクシーだとおもう
彼もアマチュアで活動していると知った
友達はそのLIVEによく行くという・・・
『おいでよ〜』
という友達の言葉が嬉しかった
チャンスだと思った
もう一度彼に会うことができる・・
長い髪がキレイで
笑顔がチャーミングだった
中学生の頃のように、何も出来ない自分はもうイヤだと思った
バイト先での失恋にも終止符をうちたかった
このくすぐったい気持をなんとか形にしたかった
彼に近づこうとしていた
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