当初の思いは ひたすらゆっくりする はずだったのに 全く違う旅になった
というのも 鳥取駅まで 迎えてくれた住職さんの 45歳で脱サラという 異色の経歴から始まり 車中で既に話しまくり
お寺に併設された 宿坊に着いて まずはお茶を頂きながら 夕方まで話しは尽きなく 夕飯には奥様も加わって お酒を飲みながら
誰でもが入れて 散策するためだけでも 訪れたくなるお墓構想や 宗派を超えた 仏教センターを中心とする 新しいコミュニティー作りなど
住職さんが目指す 理想郷はとても壮大だが 単純に食べるとか買う だけではない いろんな企画を盛り込みたい お店作りとも どこか重なっていた
同世代と こんな話をしたことがない と言うと 誰も考えていないです とのこと 確かに目の前の仕事や 生活のことだけで 精一杯なのかもしれない
偶然見つけた 初めての土地で スパイスをたっぷり 振りかけられた気がして これを反芻するのには 暫く時間が必要みたいだ
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