年輩の利用者さんがハタチの頃に戻りたいというのを受けてひとりの職員が私だって戻りたいわというので思わず絶対嫌だ今がいちばんいいと言ったら本当は私もと次々に同調しはじめようやくやってきたそれぞれの今と一緒に居るその時に焦点が合った次もこんな身体かな早く終わりにしたいという人には居てもらわないと絞めるひとがいないと他の利用者さんの名を挙げまっとうに考えたら重すぎて答えが出ないことをみんなで笑って吹き飛ばしまたねと見送ったのだった