子ども達の成長を小さい時から見守り続けてくれた友にデカい二人を伴ってまだ未知数の彼らはそれでも木目のなかに見える姿をそのまま削り出したようであれと願うわたしはさながら作後も触れるひとや時の流れによって自在に変化し続ける壮大な作品に携わったかのようでしょせんは客観的になりきれない作者の視点を超えたプレビューの感想を聞くような不思議な気分になり先の見えない子育てのなかにこんな素敵な瞬間が用意されていたただそれだけで冥利に尽きるのだった