ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2012年11月18日(日) 存在の価値

昨夜の会議で
これから年末に掛けて
の話しをいろいろ

その中で
施設を飛び立った
はずのひとたちの
残念な動向が
いくつか報告された

折角掴んだチャンスを
きちんと生かせない
ただひたすら
真面目に実直に
ということが
本当に難しい

年金があるから
生活には困らない
最低限の保障は
いつでもそこへ
戻って行ける安全弁で
自己実現を妨げている
かのような矛盾

普通に居たら
障がい者とは判らないはず
と言う言葉を
何人もの口から聞いているが
その自負と
実際の働きぶりには
あまりにも落差があり過ぎる

能力があるのに
手を抜いてよしとする
それはいったい
どこから来るのか
上位自我が覗えないのは
成育歴のせいなのか

しょせん
社会で役立つ人間
なんて
押しつけの価値観でしかなく
ただ存在するだけでいい
という究極を
わたし達が受け容れるか否か
を問われているような気もして


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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