製作のために 休みを取っていた今日 朝から雨がしとしとで おうちに籠って ちくちく日和
金木犀の香りのなかで 柔らかい錦紗を縫うのは なんともゆるやかで 心が和む グレゴリアンチャントも いろんなものを 洗い流してくれる
頑張ってするんじゃなく こんな風に 肩のちからが抜けていたら 日常的に縫うことが 出来るかもしれない
ミシンと手縫い 洋服と着物 その中道を行くバランスと いつもの仕事とリメイクを バランスすることが この機会の 目的だったような気がして
目指していた 自由な縫い方は 型紙のない 文字どおりの自由 だけじゃなく 自分の在り方でもあって
到底先のこと と思っていたのに ひょっとしたら このまま イケるかもしれないな
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