久々に 着物生地の燃焼実験を
と言うのも あまり出モノがなかった弘法市で 範囲を東寺の外にも広げ 丁寧にあらゆる着物を見たあげく 点描画みたいな柄のを発見 化繊のような気がして お店のひとに聞いてみた
直ぐに それいいでしょう 麻だと思う と返ってきたけれど 麻でないことは確かで それでもあまりにツボだったので 仕入れの関係で格安 と言うそれを購入したワケだが
燃焼結果はどうも絹 麻ではないし化繊でもない 燃え難く黒いかさかさの灰を 手で崩しながら 本当だろうかと 訝しい気分で
柄はてっきり型染め と思っていたけれど 横糸には色がなく 縦糸だけを染めてあった いわゆる紬の 織り出し柄ではないけれど 生地には織り節も確認できる
このしゃきっとした感触は 糊が効いているせいなのか 最終的には 洗ってアイロンを掛けたら 納得できるだろうけど 深すぎる着物の世界に 久々ヤラレた感じだわ
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