灯台下暗し というか何というか
ふと調べてみれば まさに母校の創始者は 手芸の私塾から始まって 和裁から洋裁へと 時代が変わるその時代に 女子教育の先駆けとして 生きた人だった
着物から作る服を考案し 和洋裁の本なんかも出していて 学校の図書館には 見てみたい本が何冊もあるのに 学生当時は 全く知らなかったし 興味もなかったのだ
なんか すごく近い所に居たのに 素通りしてきて 巡り巡って 再び 大事なものに 出会ったような気分
若い頃は なんだそれ って思っていたことの多くは 当たり前の 普遍的な価値観だったりして それをそのまま受け容れるには あまりにもナナメすぎた
でも例えば 出会うべきふたりは その時が来ていない間 運命がチャンスをくれても お互いの存在にすら 気付けなかったりするから
ようやく 受け皿ができた時 ちゃんと出会える ってコトかもしれないな
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