今年初めての 枝豆が届いた
採るタイミングが どんぴしゃだったのか これまでに送ってくれた どの枝豆よりも 甘くぷちぷちと美味しく リスにも分けて たっぷり堪能した
もう少し先には 茶豆ができるし 植え替えのない 同じ種類のも まだこれからと聞いた
何かあっても 畑に行くと 気分がすーっとする という言葉どおり 片時も傍を離れられない 父の介護をしていても 母にとっては 大切な家庭菜園なのだ
忙しいだろうからいいよ と ついつい荷造りの大変さ なんかも考えて言ってしまうが 本当はもっとちゃんと 楽しみにしていた方が いいのかもしれない
いつも そんなことが気になる そのくせ 美味しくない時は まるでおべんちゃらもなく はっきり言ってしまう
でも よく考えてみれば それが作りのないわたしだから いいのかもしれないな ただ この歳になっても 母に言うありがとうは なんだか照れるんだよね
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