昨日は バイト先での イベント手伝いのあと 地域の集まりに 片付けだけでもと 遅れて顔を出した
何のことはない それは宴会で 見知った顔は みいんな真っ赤になって 眼だけ充血している人もいて 片付けにはまだ しばらく遠い気配だった
なので ほとんど同世代の三役に酌をし 昨年から続いて受けている その大役を労った 本当なら 悠々自適の層が沢山いるので 働き盛りが担うのは さぞや大変だろうと思う
けれども あくまでも明るく たまたまやれる人がいなかった と言うがごとく 少なくとも親の代から 或いはもっと以前から この土地に住んでいることを 当たり前に引き受けている
男性的なパワーを 誇示するワケでなく 如何にも頼れる人を装うでもなく あくまでも等身大の姿は 幾重にも縒られた繊維のように しなやかで強く見える
獲物を狩る肉食系ではないが さりとて 草食でもない たぶんそんな雰囲気が近い ひょっとしたら自分自身が 草になろうとしているのだろうか
自然のままに降り注ぐ 陽の光や 過剰すぎる雨さえも そのままちからにして
だとすると 新しいタイプとして 意外と 但馬の男達は 素敵かもしれないな
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