なんだか いつの間にか 服を縫うのがつまらない
ようやく 自分の中の 服づくりの基本が できたと思ったのに すとんと エンストを起こしたみたいに 萎んでいくものがある
とはいえ 縫ってはいる それがまた よく判らないことで つまらないなら むしろ 縫えないはずなのに
これは初めての感覚
そこに込めるものや 何故作るのかとか こねくり廻すことが終わり いろんなレシピを 比較検討することももうなく
楽しいとかワクワクとか 上向きの感情に 引っ張ってもらうのでなく
そうだ だから つまらない なんて捉えるのは違う それはいつもの 考え方の癖でしかない
なら 何で縫っているのだろう 習慣で縫えるほど 熟練したワケもないし ガソリンのいらない 究極の動力でも 使っているんだろうか
何か 今までにない変化が 自分に起きている
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