さいきん 和柄メンズのお店を いろいろと徘徊している もちろん ネットショップで見るだけだが
使っている生地は 和を売り物にした多くと同じで プリントの今の生地が多く 僅かに浴衣の反物が 使ってあったりするが どれもちょっと苦手な 如何にもの和がこってり
龍とか虎とか鯉 梅に菊に桜 モチーフそのものは嫌いじゃないが 殊更に前面に出されるのは なんかダメだ しかもそういうものと一緒に 粋 という言葉が使われるのには すごく違和感がある
だって粋っていうのは 例えば表地は 細かな亀甲の藍大島とか よく見るとすごい生地だけど ぱっと見はむしろ地味で そういう羽織の裏に柄で凝る とかだと思うのだ
誰にも見せる機会がない かもしれない部分の 秘すれば花 的なところに イロケが香るのであって どうだどうだ と言わんばかりのを着るメンズは 個人的にはいただけない
あ オトコの色気じゃなく 粋の話だった
いやでもよく考えてみれば その辺りの和の取り入れ方は ジョシよりもずっと主張している アイテムが限られているだけに ごくマニアックな方向が 一過性の流行じゃなく 持続しているのかもしれない
うーん わをんのマニアックアイテムは あまりにもマニアックすぎて 一向に試作品の域を出ないのだが そろそろちゃんとしなくちゃだなー
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