ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2008年11月16日(日) エピタフ

昨日久々に
プログレなんて言葉を聞いて
それから
エピタフの一節が
頭の中をエンドレスでリピート
なつかしすぎる

その言葉は
とある会社のトップの方からだったが
かつてのロック世代も
社会の中で
重要な役割を担っている
そのことが
ちょっと面白く思えた

いつか観た映画の中で
モッズ軍団の旗手役のスティングが
祭が終わったあと
制服に身を包んで
ホテルのドアマンをしていた
なんかそんなシーンが
オーバーラップしたりもして

反骨精神に溢れて
世の中をナナメに見ていた人たちが
その後どうやって
社会と折り合いをつけるに至ったのか
ひとりひとりの道筋は興味深く
それだけで読み物になりそうだ

折り合いをつけたようでいて
実はその素地は生きていて
だからこその今
ということもあるだろうし
明らかな転身の前には
幾度となく
死と再生が繰り返されたかもしれない

ロック世代の着地点
って切り口で
ドキュメンタリーはどうよ
もちろんそれは
転がり続ける今を
予感させる終わり方でひとつ


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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