ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2008年10月21日(火) 服の自給自足

プロポーションを綺麗に見せるように
工夫された服の本を見ていて
あえて身頃に切り替えを入れるとか
肩をなるべく小さくするとか
なるほどーと感心した後に

落ちる位に大きい肩幅の服から
さらっと覗く鎖骨なんかを見た時に
包まれた身体の美しさを想像させる
そういうのだって
アリだろうと思う

前者は最初から
見られる対象としてボディがあり
より理想的な数字に近づけるべく
計算され尽した
ころも
という鎧で被うワケなのだが

それはなんだか
キリない人間の欲望を
具現化しているようであり
そういうコトで
発展してきた分野は沢山あり
行き着く所まで行って
忘れられていた価値観が
再認識されてもいる

なんか
さいきんおもう
服にも
自給自足があっていい

原型からミリずらすとか
開いた分の弛みをこっちで取るとか
そんなことを一切知らなくても
特に手作りが好きで
生活を楽しんでるワタシを
演出するのでなくても

ただ普通に家庭で服を縫って着る

そういうことのために
何かできないかと考え
考えては転がしている


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ゆりすこ [MAIL] [吉祥堂]

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