折角最後が見えてきたのに 売り場を巡るゴタゴタは続いて ほとんど対岸の火事のようだったのに またぞろ巻き込まれそうな気配
この土地にきて 何度も痛い目に遭っているのは 本音がないように思える人たちとの コミュニケーション以前のあれこれ
それは果たして わたしを映す鏡なんだろうかと 時おり反省もしてみるが 逆に本音ばかりのわたしが この地での処世術に 従っていないせいかもしれない
でもなんかもういいや
ようやく標的がはっきり見えてきたのに 後戻りはしたくない もうわたしは くるくると 流れに翻弄される笹舟じゃない
自分がナニモノなのか 何をしたいのか どこを目指すのか イエスなのかノーなのか そういうキメを握り締めていないと 死んでいるのも同じと気付く
毎日毎日 ほんの小さなことでいいから 考えて決定して行動する イメージして現実に移す その積み重ねだけが わたしをわたしにしてくれる
いつかそうなるよ 待っていたらそういう時が来る
今はもうそんな言葉はいらない ギリギリと 弦の音がするくらいに 矢を引き絞る
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