| 2006年10月10日(火) |
父と母のためのリメイク |
天気がいいので しばし自転車で 用事を済ませながらぶらぶら ふと今日は火曜日なのを思い出し しばらく振りになでしこの会へ すると たとう紙にくるまれた着物が沢山あったので ひと通り拝見させてもらった
一向に進んではいないが 母の服を作るのと一緒に 同じ生地をどこかに使った 父の服も作ってあげようと思いつき 無地に近い着物が欲しかったのだけれど 丁度良さそうな渋い絹の袷があった
聞くとそれは女物だそうだが 裾よけに黒のモスリンが使ってあって そちらは穴が沢山開いていた 表地は無地に見える細かい幾何学模様と 紬風の織りで穴もなく綺麗 絹だけど光沢も控えめなので これなら派手嫌いの父でも大丈夫そう
母のための生地は いちど着たきりの深緑の紬 とても気に入っていたのに シミをつけられたあと擦った状態で なんとかならないかと送られてきた わたしもシミ落としを試してみたが 既にそこだけ色が抜けていて お金を掛けて染め直すくらいなら リメイクしようかと提案した
着物は所々に絣風の模様があり たぶんそれだけでは 服に仕立てると野暮ったくなりそうなので とっておきの帯地をどこかに合わせる予定 で その帯地を 父のための服の裏地にというアイデアなのだが この密かなペアルックを 果たして着てくれますかどうか
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