愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2018年01月24日(水) 『GAPS』最終回読みました

 風呂掃除、めんどくさいです。特に冬は嫌です。でも頑張れそう。ニコニコしながらやれそう。何故なら、長谷川さんが、片桐んちの風呂を一生懸命掃除してたんで。私も頑張って風呂掃除します。自分ちの風呂だし、そら自分で掃除するしかないわな、普通は。片桐は長谷川さんに掃除してもらえるけど。というわけで、アイハーツ最新号、配信されてすぐ読みました。『GAPS』最終回…!あーもー、どうしてくれよう。もう、すごい、この気持ち、『DOGS』の後日談以来のときめきです。って、そんな過去の話じゃないな。とにかく胸がいっぱいになったんです。片桐、最高やで。最高にかっこよかった。片桐のことどうしても好きになれなかったのに、ほんとに好きになりました。苦手だったキャラを好きになるって、今まで一度もないかも。初見で「興味ない」って思ったら、最後まで興味ないもんな。なのに、片桐は、読み進めるうちに、「好きかも?」「いや、やっぱ好きじゃない」を経て、最終的には大好きになりました。最終回、本当よかったです。
「長谷川さん、俺自由の身になりましたよ」
「お前はいつも自由だろ」
「じゃあ自由になったのは長谷川さんかな」
 このやりとり最高によかった。最高です。私は、このシーンを、死ぬまで忘れない…。そんで、長谷川さんが、やっと素直になったのがよかったです。もう泣ける。もっともっと素直になったらいいです。傷付きたくなくて守りに入ってたって、結局、傷付くときは傷付きます。素直にならない方が傷付く。素直になれないせいで傷付く。片桐の、「そんなに防衛戦はらなくても」にぐっときました。素直になっても大丈夫って、好きな人に言ってもらえるなんて、奇跡のようだ。別に誰からも愛されなくても、まあ素直に生きていくしかないと思うんですよ。また、誰かに愛されたいがために、素直には生きられないってこともあるだろう。長谷川さん、よかったなー。もちろん、片桐もよかったですね。誰が掃除してくれますか、くそ汚いお風呂場を。絶対嫌ですよ。自分ちの風呂だってめんどくさいのに。それはそれとして、ずっと気になっていた、秘書室の彼女の件が、見事に解決してすっきり以上にびっくりです。うやむやになるかもしれないなって思ってたんですよ。それが、今回のシリーズで起こった別の出来事と結びついて綺麗に片付いたんです。ミステリ読んだときみたいな「あー、なるほど!」感。あとは、矢島ですね。矢島が登場したんです!これもうほんとご褒美。スーパーカワイー。どうして矢島はこんなに可愛いんだろう?でももっとしっかり仕事しろ(怒)今回惜しかったのは、小林さんの件です。小林さんが出てくるのはいいんだけど、絡み方が安易というか、小林さん(と元夫)が、ストーリーを盛り上げるための道具みたいに感じられたんで、そこがちょっと。小林さん達の今後が心配で後味よくないし。とまあ、ひっかかる部分もありますが、それでもすごくよかったです。単行本になるの楽しみだな。またいつか続編描いてほしいな。でも『DOGS』の続編も見たいし、里先生が二人いらっしゃったらいいのに。
 全然話変わるけど、今日のテレフォン人生相談、加藤先生、キレッキレでした。なんか笑ってしまった。それと、中川先生は受けだと思います。


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