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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
風邪から気管支炎になっとった。子供じゃなくて私が。治ったけど。久しぶりに熱出しました。結構しんどかったです。病気になると健康のありがたみが分かるっていうか、病気にならないと健康のありがたみが分からないんですよね。「ママ、大丈夫?早くよくなってね」なんて、もっちゃんは言わないですが、寝るとき、いつものようにくっついてきて、私は、もっちゃんの頭の匂いを嗅ぐのが好きなんだけど、鼻が詰まってるから匂わないんですね。でも、フワフワしてる髪が気持ちよくて、病気になったのが子供じゃなくてよかったって思うし、早く元気になろうっていうか、くっついてると元気になってくる気がする。神様、この子を本当にありがとう、という思いになる。泣けてくる。風邪こじらせたくらいでこんな神妙になってる。体調くずしてなくても、ちょいちょい神妙になるんですけど。小林麻央ちゃんは、子供とくっついてるとき、どんな思いでいるのだろう…と考え、ますます神妙になったのですが、その翌日、麻央ちゃんの訃報をニュースで知り、ああっ…となりました。麻央ちゃんは闘病中、多くの人に希望を与えていましたが、今もなお、そしてこれからもずっとそうです。家族の思い、本人の思いはとても計り知れませんが、麻央ちゃん、最後に「愛してる」って言ったって。最後にそういう言葉を心から言えて、家族が心から受け入れるって、幸せだと思います。子供達はまだ小さいから、きっと今はお母さんがいなくなって悲しい寂しいって思いでいっぱいでしょうし、その気持ちがなくなることはないだろうけど、このようなお母さんの有り様が、子供達の行く末をずっと照らし続けると思います。生きる希望となるし、大きな励ましとなる。絶対的な味方として、ずっと心に居続けてくれる。それって素晴らしいことだと思うんです。なかなかそんな母親にはなれないじゃないですか。「テレフォン人生相談」を聞いてると、「こんな親じゃなければ、子供の人生はもっと明るかっただろうに」って思うことがよくあります。ひどい親っているもんな。いっぱいいる。そういう親にならないようにしたい…
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