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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
アイハーツ40号読んだー。待ってました『GAPS』二話。隔月なんだもんな。月刊なら普通に待てるけど、隔月だとまあまあ待ってる感ある。クラフトなんか隔々月ですからね。『DOGS』の読み切りが掲載されて、次号から新章開始かと期待して三ヶ月待ってたら、『DOGS』じゃなくて別の話の新連載だったっていう。里先生、またいつか『DOGS』描いてほしいなー。また二人に会いたいです。私の目の黒いうちにどうか。『GAPS』にしろ『DOGS』にしろ、こんなにも続きを待ちわびてるなんて、こんな気持ちで連載追ってるなんて、幸せですね。で、二話の感想なんですが、なんせ前回から二ヶ月あったんで、私は私で勝手に続きを考えてたわけです。私、長谷川さんの「実家から呼び出された」っていうの、事実だと思ってて、実家に行く→お父さんかお母さんが病気→幼なじみだった女性(独身で親の介護をしてる)と再会、みたいなんを想像してたんです。これは現実的想像。非現実的想像、つまり妄想としては、実家に行く→呼び出しの理由は大したことじゃなかった→近所でばったり小中学校時代の同級生(もちろん男、もちろんかっこいい)に再会、です。当て馬じゃないですよ。こっちが真の攻めだから。片桐が当て馬だったんだな。という妄想。実際は、予想と違って、実家から呼び出されてなんかなかったんですね。で、一人でぶらぶらしてたら、元同期の女性と偶然再会。彼女、結婚退職して引っ越してったんだけど、離婚して戻ってきたとのこと。長谷川さん、彼女のことが好きだったらしい。付き合ってたわけではないし、告白もしてないんだけど、端から見ても仲の良かった二人。お茶して、また会おうねーなんていい感じで別れるわけだけど、長谷川さん、何とも思わなかった。それどころか片桐のこと考えちゃってた。そんな自身を「やばい」と感じてる。まー、この感じ、感心する。「あなそれ」のみっちゃんと大違い。みっちゃんなんか、新婚なのに、旦那さんにめっちゃ好かれて大事にされてるのに、昔好きだった人に再会してその日のうちにやっちゃいますからね。これが真の「やばい」。ある意味感心しますが、長谷川さんの有りようを見て反省してほしい。長谷川さんったら、片桐と付き合ってないどころか、好きだと認めてもないのに、昔好きだった女の人と再会して、彼女は昔と変わらず魅力的だというのに、何とも感じず、片桐のこと考えてるんだから。どうなのこれ。切ないわ。そんでレオが、このタイミングで、誤解を招くっていうか誤解しか招かないLINEを送ってくる。案の定、長谷川さんは「(片桐の)バカ野郎」ってなって、着拒する。今は仕事別だから影響ないし、そもそも以前から仕事以外で連絡してきたことないって。確かに片桐、対面ではグイグイきても、電話やLINE寄越してきそうな感じはしない。でも、片桐は長谷川さんに電話するんですね。で、通じなくて、あれっ?っなって、そのとき、長谷川さんは、『なんでこんなに腹が立つんだ』って机に突っ伏してる。そして、つづく。あー、続きめっちゃ気になるわー。いやー、よかった。面白かった。元からこじれてんのに、余計こじれるわ。レオのおかげさま。レオは、「(片桐は)長谷川さんいないと荒れるなー」って言ってたんだけど、これよかったな。ぐっとくる。長谷川さんの心は、片桐がいるから荒れてるけどね。話がこじれるのはレオのせいもあるけど、長谷川さんの心が荒れるのは、長谷川さん自身のせいでもあると思う。いや、そもそもは片桐のせいなんだけど、片桐そのものに問題があるんだけど、でもその問題人間を、なんやかんやで好きなんですよね。けど、どうしたらいいのか、どうしたいのか分からない、相手の好意を信じられないし、自分の気持も認められない。いきなり着拒とかして大丈夫なのか。片桐は全然全く気の毒じゃないけど、長谷川さんが心配です。そんなやり方じゃ、自分自身が傷付くんじゃないかと。傷付きたくなくてしたことが、またはしなかったことが、結果的には自分を傷付けるって、ないですか。私にはある。結局、私を傷付けるのは、いつだって私自身なんだと絶望する。って私の話はどうでもいいんだけど。心配だよねー、長谷川さん。こじらせてるっていうか、迷走してる感ある。片桐、着拒ごときで揺るがないよね。絶対に長谷川さんを諦めないでほしい。何度でも好きだと言って、掴んで離さないでほしい。それ以前にさっさと秘書室の彼女と別れて、別れましたって報告してほしい。片桐にとっては大したことじゃなくても、長谷川さんは気にしてるよ。読者も気にしてる。まあそんな感じで、二話が読めて嬉しいです。三話待ち遠しいな。二ヶ月先かー。矢島、チラッと出ないかな。
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