愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2017年04月20日(木) 記憶は漂流して消失

 同系列の別店舗でバイトしてる人に、「もぐさん、辞めるってほんと?」って聞かれました。そうだった、私、辞める辞める言ってた。そういうのって、あっという間に広がるよな。それはただのヤメルヤメル詐欺なんで…、と答えたら、だと思った(笑)、って感じでした。
 誰かに何かを言うと、周辺の色んな人々が、関わりのない人まで、それを知ってる、ってことがぼちぼち起こりますね。何この情報共有ぶり。この件は事実がそのまま伝わってただけですが、話に尾ひれが付いたり、根も葉もない噂になる場合もある。前の会社にいたときは、色んな人の色んな噂が飛びかってて、真偽のほどが全然分かりませんでした。前の会社で思い出した。こないだ元同僚に会ったとき、
「もぐさんって、小説書いてたよね?会社のパソコンで」
 って言われた。えっ。そんな。それはない。サイトでホモパロ小説書いてたけど、会社でとかそんなのありえない。あっ、でも、全然ホモじゃないやつなら書いてたわ、今思い出した、漂流秘書室。当時の部署が、秘書室だったんですね。なんかまあまあ濃い日々で、ネタに溢れてたんで、秘書室のメンツでの漂流教室パロを書いてました。そのことやろ、って言ったら、
「それもあったけど、そうじゃなくて、もっと普通のも書いてたやん?」
 って言われたけど、全く身に覚えがない。普通の、って言ってるから、ホモパロじゃないことは確かです。そりゃそうだけど。普通の小説ってどんなんだ…。でも深くは聞けなかった。なんか詳細を知りたくない。
「結構長くて、読み応えがあった気がする。なのに、辞める前に全部消してくし」
 そら消すやろ。ほんとに全然記憶がない。漂流の方はまあまあ覚えてるけど。それにしても仕事どんだけ暇だったんだという話。今はね、忙しいですよ、バイト。普通に忙しいです。


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