愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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もう四月になっちゃう。バイト先の人と、あっという間に今年度も終わるねーって話してました。 「12月は師走でバタバタして、1月は往ぬる、2月は逃げる、3月は去る、やろ」 と相手が言ったので、 「で、4月は死ぬ、やな。しんどくて死ぬ」 と続けたら、 「またそんなネガティブなことを〜」 と呆れられました。私の発言は基本ネガティブですが、死そのものはネガティブとかそういう次元のものではないですよね。誰しもいつかは必ず死ぬもんな。何が起こるのか分からない人生において、死だけは必然です。絶対死ぬ。私は、何故か分からないけど、春になると、死を想います。死にたくなるとかじゃ全然ないです。ただ、文字通り、死について想う、というだけ。父親が死んだのは4月でした。だから4月がくるとそうなるのかというと、それは違っていて、もっと昔から、春は、私にとって、死の季節だったんです。きっと、生の季節であると同時に。あるが故に?
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