愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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特に趣味がないから空き時間に何したらいいか分からん〜(>_<) という人がいたら、「BL読んだらいいですやん?」って言ってあげたいです。もちろん心の中だけで。二次創作萌えのときは、それをオタクじゃない人にすすめたいなんて思いは微塵もなかったんですが。当たり前ですけど。二次創作萌えなんて、そのジャンルのオタクじゃないと無理だろうなと。オタクであったって、二次創作に何の興味もない、又は嫌悪感を覚える人もいっぱいいるだろうけど。あと、二次創作って、ほももあればほもじゃないのもあるな。でもとにかく二次創作にハマるには、オタクであることが大前提だと思うんです。オタクでないと、二次創作と出会う機会もあんまりないと思うし。それに比べたら、商業BLってハードル低くないですか。有名な少年少女漫画しか読んだことない女子でも、一冊のBLをきっかけに、腐の道に迷い込んでしまいうる。BLに興味ない人が読んでも面白いっていうか興味ない人の方が面白いって感じるんじゃ?っていうBLあるし(もちろん主観)。だから、暇で何したらいいか分からんとか言ってる人いたら(いるんですよね。ほんとに暇なのかどうかは分かんないけど)、だったらBLを、って言いたくなる。言わないし言えないけど。口が裂けても言わない。それにしても、この私の感覚自体がとてつもなく信用ならない。わたくし、腐り出してから、余裕で20年は経ってる。こわ〜。よくもまあそんな長年に渡り、好きでい続けられたな。別の見方をすれば、いったん迷い込んだら抜けられない世界であるとも言える。とにかく、その世界が長過ぎて、もう「BLに興味ない人」の感覚というものが分かるわけない。じゃあ、BLに興味ある人や、どっぷりBLの世界に浸かってる人の感覚が分かるのかって言われたら、もちろん分からない(えっ)。同じ趣味といえど、嗜好は多種多様。割と何でもいける人もいれば、ストライクゾーンが狭い人もいるし。私は断然後者です。苦手な受け苦手な攻め苦手な設定に苦手な展開、色々な苦手があるので(我ながらめんどくさい)、それを避けていたら手に取れるものが本当に限られてくる。この嗜好(志向?)、20年のうちに徐々に形成されていったのではなく、初期の段階から出来上がっていました。なんなんだ。食べ物の好みみたい。好き嫌いの理由を説明できたとしても、嗜好が違う人には全く通用しないところが。でも、食べ物の好みって変わりますよね。子供の頃苦手だったものが、大人になって好物になることあるし、その逆もある。私、そういうの、いっぱいある。食べ物に関しては。でも、ほもに関しては変わりないですね。私の中に、こんなにも変わらない、確固たるものがあるなんて。そんな、唯一とも呼べる、若かりし頃からの確かなものが、腐の嗜好などではなく、人に言えるような類のものなら胸を張れるんですが。いや、いいか。誰にも言えないけど、ここでは言ってるし、誇りを持とう。これが私のアイデンティティ(!)
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