愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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若菜×真田妄想をしております。二人とも二十歳なんです。そして当然のようにパラレル。
ある日、若菜は、彼女に言われる。 「生理、遅れてる。妊娠したかも」 「……えっ」 「してたらどうする?」 「どうするって」 言われても。避妊してたぞ。 「結婚する? それとも堕ろせって?」 「ちょ、ちょっと待て。とりあえず、遅れてるだけなんだよな?」 「うそ」 「は!?」 「ちゃんときてるよ、生理。でも、そのうち妊娠しちゃうかもしれないよね? 考えたことある? ねえ、結人、結婚しない? 私、若いうちに子供産みたいんだけど」 「えええ…、結婚…子供…て。想像つかねーわ…。ていうか、そういう嘘つくなよ。心臓に悪い」 (俺達、まだ二十歳なんだけど。いやまあ、こないだ結婚した友達がいるけど) 「じゃ、いいよ。別れよ。結人のこと好きだし、一緒に居て楽しいけど、将来性、ないよね」 ガーン…。となる若菜様。
コンビニネタとは全く別の話になるけど、設定は引き継ぎます。若菜と真田は、同じ幼稚園で、小中は別で、高校でまた同じになった。若菜は、親戚のおっちゃんがオーナーやってるコンビニでバイトしてる。だるいし割に合わねーと思いつつ、なんとなく続けてる。若菜は、高校卒業して、フリーターになって、昼間はコンビニ、夜は居酒屋でバイトな生活。コンビニは時給が安いから、まあまあ辞めたいんだけど、どうにも言いづらい。母親には、ちゃんと就職しなさいよ、ってしょっちゅう言われてる。父親は、結人には結人の考えがある、と信じてるから、何も言わない。一方、真田は、地元の国立大に通ってる。あ、郭は出るかどうか分かりません。出たら話がややこしくなるから、出さないでおくかな(ひどい)
冒頭から時期は遡って、19歳の夏休み。 「なー、夏休み暇? コンビニでバイトしねー? 主婦が休みで人手不足」 「しない。暇じゃない。教習所通うから。あと、暇でもコンビニでバイトはしない。ストレス溜まりそう」 真田は、さくっと免許を取る。今後バイトしてお金貯めて、中古でいいから車買おうって思う。そしたら、家の車を買い換えるから、今の車乗っていいよってなる。父親が乗ってた車に乗るよ。白のセダンです。そんで、若菜にたまに足として使われますよ。雨の日のバイトの送迎とか。 「お前って、めっちゃ使えるな」 「俺はお前の運転手じゃない」 「今度なんかおごるわ」 「期待しないで待っとく」
まあ、そんな感じで、って、どんな感じか分かりませんが、話を前後させつつ、てきとーに続けます、というか、そんなに続かない気もするけど。
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