愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2012年10月24日(水) 今宵、月の欠片を君にあげる

 日が暮れるのが早いわー。公園で遊んでて、気付いたらもう真っ暗で、子は空腹だけど帰りたくないようで、遊び続けている。子が空を指差すので、見上げてみたら、月が浮かんでいた。あれは月だよ、って説明しても、指を差し続けてる。あの月を一欠けら取ってきて、君のてのひらに乗せてあげたら、君は笑ってくれるかな? というふうに、心はすぐに空想にさらわれてしまう。なんでもない日常が、とても愛しい、なのに、気持ちがそこにとどまっていられず、ふわふわ揺らめいてしまう。そういや今日、他のママに、「子もぐちゃん(もぐの子)って、何かじっと考え込んでるようなときがあるね」と言われた。そうそう。子、周りがすごく盛り上がってても、どこか遠くを見て、心ここにあらず…みたいになってるときがよくある。きっとそれは私の影響だよ。
 それにしても、なんでもない日々をなんでもなく綴るだけだから、無理なく日記を続けられそうだ。と思っていたはずなのだが、もう気が済みつつある(素)そのうちまた年に数回ペースに戻っても、私はなんでもなく日々を送っているはずですのでご心配なく!


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