愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる
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2012年09月26日(水) 秋がきたよ、そして今日はおかんの誕生日

 気付かぬうちに月日は流れる。毎日暑くて死にそうだったのに、秋になっとる。夏の間は、はよ夏終わってくれんかいのーと思っていたのだが、ほんとに終わると少しさみしい。夏の終わりに限らず、季節の変わりめはいつもさみしい。風邪とかひくし。ところで、私は元気です。そうですか。そうなんです。なんで元気かっていうと、妄想と現実のバランスがいい感じになってきて、心が安定しておる。最近、WBやチェイスの再放送があったりして、再び萌えてたら、現実にも身が入るようになって、気力が湧いてきた。ここ何年か、おたく離れした生活(魂はおたくなんだけど、特に萌えのない日々)を送っていたら、どうも現実感が薄くなって。なんかそれはそれで平和でよかったんだけど、ぼーっとする。まあ、妄想が行き過ぎて現実がおまけみたいになっちゃうと、生活に支障をきたすんで、よくないんだけど。でも本当は、私としては、生活に支障がでるくらいの萌えがあると、ほんとに満ち足りて、生きてるって感じがする。私は今の現実の生活に不満がないどころか、とても楽しいかどうかは別として(え?)幸せを感じているし、周りの人々に大変感謝している。しかしそれはそれとして、やはり私には妄想が必要なのだと改めて思う。物心付いた頃からずっと。そんな私を、母は、「いい子なんだけど暗い。どこか変わってる」と思っていて、今でもそう思われている。私が暗いのは認めるけれど、全然変わってないと思う。多くのおたくが、別におたくではない多くの人が、生きていくために妄想を、物語を必要としている。お母さんだってドラマ見て喜んでるし。私はドラマとかをそのまま素直に受け止めるだけでは満足できないことが多いから二次創作に走りがちだけど、程度の差じゃないんかな。いや、ドラマを楽しむのと二次創作じゃ、差がありすぎるというより別物か。しかしとにかく、物語は必要なんだ。必要な人には。夫は、どうやら生きるのに物語を必要としないタイプのようで、私はよく、こんな淡々と飄々と生きていけるもんだな…と感心する。一体何が楽しくて生きているんだろう、とも思う。いやいや、悪い意味でなく。いい意味で。いい意味なのか?分からんけど。とにかく感心している。だって物語なき世界に救いはないよ。妄想なしで生きていくのは心許ない。ところで、母が私のことを、「いい子なんだけど暗い。どこか変わってる」と思ってるって前述したけど、話の流れの都合上そういう書き方になったが、ほんとは「暗くて変わってるけどいい子」だと思われている。つまり私は母から愛されている。母にとって都合のいい子だから愛されてるとか、何か秀でてるところがあるから愛されてるとかでなく、何もいいところがない、しかも暗くて変わってる、でも自分の子どもだからというだけで愛され続け、その大きな愛で育ってきた。なんて幸せなんだろう。私の母親のように自分の子を育てられたらと思う。難しいけど。あと、うちの母のように寛容に子どもを育てても、子どもがいい感じに育つわけじゃないってこと、私が実例ですけどね(素)しかし、母に愛されて育ったということが、永遠に私を励まし、支え続ける。お母さんありがとう!(ここで言っても届くわけない)


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