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愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
さ、さなだ&タ、タテノリ(というかミーさまなんですが)、お、お誕生日おめ、おめでとうございまーす! す! ちょ、なんですか、その目は、「おまえほんとにおめでとうって思ってんのかよーー」って目はなんですか! そんな砂色の目で見ないでくださいよ…ほんと思ってますよ…。形にできないですけど思ってはいるんですよ。思ってはいるけど形にはできない…ああ、そんな思いは苦しいだけだ…虚しいだけだ…でも思っている、あなたを、誰よりも、あなたの幸せを、あなたの健康を、あなたが明日食べるつもりの食パンに今宵カビがびしびしとはえることを…思ってる…びしびしと…生えるがいい…生えるがいい!!!! でもだいじょうぶ、私がカビのとこだけ食べにいくからだいじょうぶだよーだいじょうぶなんだよーそんなわけで、タテさなの日でございますが、タテと真田は同じクラスでも(妄想ですから)ぜったい違うグループで、ぜんぜん仲良くなくて、仲良くなるような要素も皆無で、そんで業務連絡以外は話す機会などないんだけど、でも実はできていて(なんらかの過程があったのでしょうが略です、大事な部分をいともあっさり略です)、でも人前ではそんな素振りは一切なく、では二人きりになったらべたべたしてんのかといったらそういうわけでもなくて、あまり言葉も交わさずに、ただ二人で静かに過ごしていそうだと思いました。タテさなは萌えますけど、やはりタテしん・郭真+若が前提なので、タテには進藤ちゃんがいて、真田には郭と若菜がいる。お互い、相手の一番にはなれないと分かっていて、自分の一番にもなれないと分かっていて、それがさみしくて、でも安心で、安心だからこそいっそうさみしい、結ばれない運命なのです、だからこそ、とても、いちばんとかにばんとかそんなもの関係のない次元で深く求めている、繋がっている、そんな幻想が浮かんでは消える、大したことじゃないはずなのに思い出したように胸が痛んでそんなときは夜も眠れない、冷静なようで情熱的な、希薄なような濃密な、関係、でも一夏の。一緒に一つ年をとり、関係は頂点に。でも秋になったらおしまいです。魔法はとけて、二人はほんとに他人になる。まあ最初から他人だったんだけど。というようなイメージだけの淡い靄のようなタテさな空想をして、しんみりしたりする、そんな8月20日。おめでとう。
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