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2004年08月05日(木)
 夏休み2日目。

昨日のワタシとはうって変わり忙しい1日。
午前中からジムへ出かけ汗を流し、エステで至福の時を過ごし、隊長の晩ご飯を適当にこしらえて、夕方から飲みに出かける。
そう、今日は2ヶ月ぶりの元同僚達との宴の日なのだ。
いつもなら横浜や関内で宴を開くことが多いのだが、今日は近隣の駅の伊多飯屋をチョイス。
偶然にも4人が4人、ほぼ近所に住んでいたのだ。
ある人はバスで数分、またある人は電車で一駅、ワタシに至っては行きも帰りも歩きだった。
(帰りは酔っ払ってスキップだった!)


左:レバーペーストソーセージ
右:氷結まぐろ角切りマリネ





左:白味噌と大葉のピザ
右:ガーリックライス入りオムライス

フローズンアレキサンダーをガブ飲みしたのが酔った原因だと思われる。


毎度のことだが、途中からまた食べることと話すことに夢中で画像を撮り忘れる。
間違いなくこの倍を食し、皆からいつになく食べるねと感心される。
(やはり飛騨高山にてワタシの胃は巨大化したのだろうか?)
どれもこれも美味しくて何しろ安かった。
プロシュートがパイナップルと合うことも知った。
店長さん、開店間際の6時から閉店の11時半まで長っ尻で楽しませていただいてありがとうございました。
ピザの作り方も教えて下さってありがとうございました。
だけど作るの面倒なので、また食べに伺います。えへへ。



話しは前後してしまうが、先日食べた桃が美味しかったので、ジムの帰り再びとある駅に向う(もちろん途中下車だ)。伊勢原だか厚木だかの桃だとばかり思っていたのだが、テントをよーく見ると一宮だった。
そうか!!だから美味かったんだ!!って言うか、伊勢原や厚木では桃は採れるのか!?
まあそれはいい。
今日は桃だけでなくプラムも売っていて、味見をさせて貰ったところ、とても美味しかったのでそっちを買うことにする。
だけど桃も1個だけ食べたかったので、バラ売りはないかとじーっと見つめていると、この間のおばちゃんがこの間と同じ3個で1000円の桃を執拗に勧めてくる。
どうしてもその桃を売りたいのだろうか?なんかイヤンな感じだったので、
「この間買って美味しかったんですけど、底がけっこう痛んでましたよ。」と言うと、「へぇ〜そうですか。」で会話が終了してしまう。
桃を買うのはよそうかな・・・・そう思いとりあえずプラムを注文すると、プラムを袋詰めしているおばちゃんの脇から話しを聞いていたらしい別なおじさんが加わって「それはすみませんでしたね、こっちの桃はまだ少し若いから大丈夫ですよ」と、本来列売りの桃をバラで1個250円でいいよと言ってくれる。そして桃の底も見せてくれる。
それなら大丈夫そうだ!
「じゃあそれ2個お願いします」ワタシは気を良くして桃も注文し袋詰めを待っていると、「これおまけね」とおじさんはプラムを3個余分に袋に入れてくれる。
その上「キリが悪いから」と言い、1000円にまけてくれる。





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