日記

2011年10月16日(日) 音楽の不思議

やっと風邪が治ってきて
ほんと今回大変だった(結局二週間がかり)
最後のデトックスだと思いたい
何が目的だったのかなって
どうしても離れられないネガティブな考え、頭をまわるけれど
まあそんなことばっかり考えてても仕方ないって風に、
なるべく思おうとしているけどまあなかなか
人生むずかしいこともある

今日はきれいに晴れて
またハワイみたいで
ホノルルのハーレーダビッドソンで買ったお気に入りのTシャツ着たりして
朝から窓あけたり洗濯したり、セブンイレブンに朝ごはん買いに行ったり
そしたら安く購入したレーズンロールが驚くおいしさだったり
おやつに買った杏仁豆腐も相当なクオリティの高さだった

ちょっと散歩がてら買い物に行ったり
まあ継続して受けなきゃなテスト勉強したりして
実はその試験には去年落ちていて
もう一回勉強を、はじめのほうちょっとしていて、
そこでどうしても思い出しちゃう、逃れられない考え、頭の中でまた回ったりする

そんな中で今日は、
目の前の問題から逃げてはいけません。真摯に向き合うこと。そして手をつけること。
というソードのプリンセス。
そんなこと言ったってもう手も足も出ないっていうのが正直な気持ちだけど
時間が解決するのかな
どうかな

とか思っていたら
毎週観ているN響アワー、今日は熊川哲也の特集で、白鳥の湖だった
私は白鳥の湖があらゆるバレエ音楽、いや、あらゆるクラシックの中でいちばん好き
特に好きなのは、いちばん冒頭、オーボエで奏でられる叙情的なロマンにあふれたあの旋律
徐々に楽器が組み合わせられ、緊張感を増していく
すばらしい「情景」、そして第一幕の「ワルツ」の演奏だった。
バレエ観に行きたくなっちゃった
そして、最後の方で流れた第九の歓喜の歌も
私はベートーベンはさほど好みじゃないんだけど、歓喜の歌はかなり好き(ベタかもだけど)
人の心を奮い立たせる
そんな気持ちになる
しあわせとか
思い出させる

音楽の不思議
どんな暗いところにいても一瞬で引き上げられる瞬間がある
うつくしい調べや、時としてやさしい、力強い、せつない歌声の場合もある
そういうのを知っているからまだ幸せかも
知らないよりはまだましかなと
ちょっとだけそんなことを思って
ありがとう音楽の神様と
バカみたいだけど、そう思った夜だった。

そして、そのあと
偶然テレビつけていて観た、杉本博司さん演出の曽根崎心中、凄かった。
びっくりしてただ一心に観ていた。
明日仕事で最後まで見なかったのだが
いつになく後ろ髪をひかれたほど。


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dona-chan