| 2007年02月18日(日) |
ひろあきライブ@福岡リストランテクワトロ |
たなかひろあきくんと大土井裕二さんのライブに日帰りで福岡へ行ったのは 昨日の話。前日、私の誕生日の日は、ちょっと金銭問題家族問題等色々あって いけなくて残念無念! でも、17日のライブはとても良いものだった。胸打たれた。 なんだかひろあきくんの声に、いつよりも心が入っていたように感じたのは 私の気のせいだっただろうか。
最初に、「頼むからトイレに行かないでね〜♪」という曲(?)を即興で歌って いて大ウケの私たち!笑 そして1曲目の“飛人”から、むちゃくちゃよかったのだ。 私はなぜか“飛人”という曲に縁があるみたいで、私が行くひろあきライブの時 にこの歌が歌われる確率って、結構高いように思う。 そしてその日の朝、『Crumple new rice』というひろあきくんの2枚目の アルバム1曲目のこの曲を聴いて、その歌詞にあるように“ひとつひとつの つながりをただ考えてた”私にとって、その曲を歌ってもらえたことは、 とてもうれしいことだった。
“ahead of that” 新しいアルバムの中の曲で、ひろあきくんにしては明るい曲だ。笑 その歌詞は私的にはちょっと自分のこととかぶってイテテテって部分もある。 でも、深く共感する部分も多くある。 自分では変わろうと思っててもそうそう変われないよね! とか思うし、 戻れない昨日には興味ない とか、 自分で選んだなら 成るようになるからいい とかいう歌詞に無性に共感する なあ! と思う。 そして思った。 昨日の日記に、35歳は私にとってひとつの契機だと書いたが。 忘れようとしていたこともあって、でもそうじゃないって思った。 絶対忘れない。死ぬまで・・・は無理かもしれないけど、私は覚えてる。 いいことも悪いことも、それは私にとって、自分を成長させるすばらしい何か だったんじゃないか。だからそれでいい。忘れなくていい。覚えていよう。って。 そんな風に思った。
“夏が終わる前に” “週末” 週末なんだから週末っぽい曲をと言って(笑)歌っていた。 これがすごくよかったです! 改めてこの曲の良さを知ったかんじ。
“fell in 0” “忘れじの丘” 私はこの“忘れじの丘”という曲が大好きで、その日店の前で友人たちと待って いる間も、歌わないかな。あの曲いいよね。と言っていたものだった。 そしたら歌ってくれてうれしかった。 きれいなメロディーで、遠い誰かのことを想って歌っている。 その、中盤から押し寄せてくる波みたいな声の力に打ちのめされて涙が出た。
“オデカケ” これもかわいくてなかなかよかった。
“Everything has an end” 私はEverything has an endも自分が行ったときに歌ってもらえる確率が高い ような気がする。すっごく好きな曲。名曲“キズノナイセカイヲ”と同じ位 好きかもしれない。 最初に作った曲だと言っていた。 すばらしかった。これまた泣きそうだった。 すべてのものには終わりがある。終わりがある。 でもまたはじまるものも確かにある。 そういうことを歌を通して、そしてひろあきくんの声の力みたいなもの、それを 通して知ったように思う。むちゃくちゃ良かった。
“G” 男っぽくと言って、ハーモニカはずしてギターに集中して歌ってたのもまた 良かった。 カッコよかったです!!! これが終わったときに客席から大きな拍手が沸いた感じだった。 「こんな白熱して!」とひろあきくんが言ったら、 「一生懸命歌わないと伝わらないんだよ!」とユーちゃんが言ってた。笑 でも本当にそうだと思う。 客の反応は正直だ。 その人の本気は絶対に客席に伝わる。だから逆に、嘘もやる気の無さとかだって 伝わってしまう時があると思うのだ。
“月のボタン” いつも言っていることだが、私はこの“月のボタン”という曲のことが本当に 大好きで、毎回泣いちゃうってほどだ。 でもこの日はとりわけ良かったと思う。ラスト近づくにつれて迫ってくるその声。 あと、“月のボタン”のベースライン大好き!!! 本当にカッコよかったです。そんなんばっかりで申し訳ナイってくらいだが。
“とべない鳥” これまた良かった。 心が闇の中にあっても、檻の中にあっても、自由を求めていくことには意義が あると思う。自由に飛べるように祈ってる。それは私も皆もひろあきくんも。
“STARTING AFRESH” 新しいアルバムのラストを飾る歌で。 私はこの歌がとても好き。 再出発という意味らしい。 今までのことを後悔してなくて、でもたどりつけない場所がとっても多い。 でもたどりつきたい。そんな場所ばかりだと歌っている。 “飛人”では“思い通りに生きてはゆけない”と歌っていたひろあきくんが この歌では“心のままに生きてゆくのは簡単なことじゃないさ それでも まだ辿り着きたい そんな場所ばかり”と歌う。 成長した? なんて思う。 それってすばらしいことだと思うのだ。
そして新しい明日に向かおうね! って歌を聴いていて私も思った。 とても強い気持ちでそんな風に思った。
アンコール。 客席のユーちゃんのお友達(?)のおじさんからの強烈なリクエストで(笑) 予定になかったらしい“if”を。 その人は“if”が好きみたいで、たしか前回9月のときも“if”はイイ!って 言ってた。笑 でも私も好きだよ。 “もしも願いがかなうのなら もう一度その声をきかせて”のところとか、 聴くたびにぐっとくる。 聴けてよかったなあと思ったです!
“デスペラード” これはイーグルスの歌?ですか? 英語の歌も上手なんだよね。耳がいいんだ なあ、きっと。と思いながら聴いていた。
そして最後に“デイドリーム・ビリーバー”を。 私はひろあきくんが歌う“デイドリーム・ビリーバー”が実は大好きで、かなり 聴きたかったので嬉しかった。 かわいた声で、ソフトな感じで、木漏れ日みたいなイメージの曲を歌う。 心にいい風が吹いてくるようなそんな感じだった。 すごくよかった。
・・・ということで。行けてよかったです。 これからもそういうライブを見せてくれることを切に願う。 そういうのがあるから、また前を向いて歩こうって気持ちになる。 私はお手軽だし、調子がいいし、すぐ後ろ向きになっちゃって話になんない時 だってあるけど、そういうプラスのなにかを与えてくれる人の一人は、明らかに ひろあきくんだなあ、と。 そんなことを考えていた。
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