会社関係の取引先の会長が、昨日の未明に死去され、今日はお通夜、 明日は葬儀と告別式。
その人はずっと前に、うちの会社の重要取引先の会みたいなモノの会長をして いたこともあり、ある意味うちの会社の立役者的な人だったのかもしれない ってくらい、全国の取引先の方々の中にも、その会長を目標にしてきたとか、 お世話になった方が多いらしい。
私は、担当になったことはなかったけれど、新人で入って何にもわからなかった 94年から、その後3年くらい、まだ会長がたまに会社にいらっしゃっていた頃に、 すごく優しくしてもらった印象がつよく、とても良くしてもらったということも あり、今日、お通夜に参列してきた。
取引先の方々や、私が新人の頃同じ課だった社員の人々、それ以前・以降に 熊本にいた人々など、たくさんの人が参列していた。 お元気だった頃を知っているだけに、今日は悲しい気持ちでいっぱいです。
そして思った。 偉人は色んな所に存在していて、そういうすごい人にちょっとでも関われた 私は幸せだったのかもしれない。 私にとって何かの財産になってるのかもしれない。
そんなことを、久しぶりに会った、私が新人だった頃の課長と(よく怒られ てた…)、これまた新人のときに隣の席で、とってもお世話になった総合職の 方の近くに座って、その人たちから自分が受けた仕事上の影響(もちろん ものすごく良い意味で)を思いながら、その会長から受けたことも思いながら、 お通夜の間、そんなことを考えていた。
前によしもとばななさんも書いていた。 人とのつながりは自分にしか作れないもので、自分だけのライン。ということ。 本当にそうだなあと実感し、私はそういうのを自分の中にちゃんと活かして 進んで行かなきゃ、進んで行きたいなあ! と、思った。
遺影を前にして、ありがとうございました。って言葉しか、私は出てこなかった。 あのとき、新人で右も左もわからなかった時にやさしくしてもらったことが、 どれほどの力になったか! 今思えばそれは、ちょっと泣けるくらい嬉しいことでした。
ご冥福をお祈り致します。
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