日記

2006年10月09日(月) おしゃれ魂が! そして仕事とは。

プラダの靴が欲しいの〜♪ と歌ってたのは、小沢健二くんですが。
先日視察に行ったとき、元同僚の子がプラダスポーツの靴を履いてたのを
見て、内心「いいな〜プラダスポーツ! 私も一足持ってるけど、履きやすい
んだよね!」と思っていたんですが。
私のおしゃれ魂がカンペキに刺激され、ついうっかり買ってしまった…。
ボーナス一括払で!Σ(・ロ・)
まあ私の場合、楽しいことをするためにツラくても働いてる訳で。笑
これを履いてがんばろうと思う訳です。
(やっぱりぜんぜん懲りてないじゃん! …というのは、言わない方向で!)

***
入社して10年の間、私は延々と、会社を辞めたいと思っていた。
他にやりたいこともあったし、何より、全然向いてないと思ってた。
その強い感情の渦みたいなものからは、ここ3年は抜けているし、実は
向いてるのかもしれないなどと最近思ってきたのだが、それにしても、
どうして今でも、こう仕事がツライつらいと思うのか、ということについて
考えてみると。

やっぱり自分の能力不足と言うか、どんなにがんばってるつもりでも全然
ついていけない〜! と思っちゃうところにあるんじゃないだろうか。
折衝能力、指導能力、理解してもらえる能力、クレーム対応力、そして
私にとって最も重大な問題である片付け能力、その他色々。
そしてありとあらゆる通達・社内文書・規定改定を理解する能力。
容量不足、キャパオーバー。言葉では何とでもいえるのだが。
仕事に対する悩みはとにかく深い。

そして私が木を見て森を見ずというタイプ、ということも言える。
幹より枝葉に着目してしまうという欠点。前に先輩に、ミクロが見えてマクロが
見えてないと指摘されたのは、もう10年も前の話だが、前よりもちょっと位は
マシになったかもしんないけど、ちょっとだろうか・・・という感じもする。

やっぱり日々の努力が重要ということ?
でも、入社してからの10年間、その中でも特に2002〜2004年の3月までと
比べたら、今の方が断然マシ、100倍いい状態にある。
色々考えるに、最初の7年間私がずっと辞めたかった原因は、能力不足。
仕事に対してと、あとは人間関係を構築する能力について。自分では、
向いてないと思っていた。(今よりもっとずっと。)仕事できないと
いうようなことを最初の頃に言われたのを真に受けていて(それは今思うと
半分はやっかみと言うか、ジェラシーだったかも? と思うのだが)、
そのままで、自分の努力が足りなかった。それで、自分ができないできないと
思っているものだから、余計につらく、やっぱりお金のためにこんなつらい
ことを続けないといけないのか、でもそんな風に割り切れない〜! と、
ずっと思っていた。
まあ、今思うとそれなりに発散の場所はあり、楽しい時期もあったわけで、
そんなに自分が思ってたほどつらいことばかりでもなかったのだが。
その後、2002年〜2004年3月までというのは本当に人&会社環境の問題
だったと思う。
周囲の環境の問題。あと、会社環境の問題。今思えば。

そして、先輩方が2003年当時、やめるやめると言っていた私に口をそろえて、
環境が変われば考えも変わる! と強く言っていたことは、おそらく
正しかったのと、あとは私が、今の方がちょっとでも、最初の10年よりも
成長した、という所もちょっとはあるんだろうなあ、と思うけれど。

まあどっちにしろ。
私に出来る範囲で、周りの人たちがある程度楽しくやる気をもって仕事を
してくれたら(それは社員も取引先も両方だが)、それに勝るよろこびは
ないかなあとも、思ってはいる。
まあ、それを考えすぎて自分の仕事がまわらなくなると言うのも本末転倒
なので、加減は考えようと思っているけれど。


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