日記

2006年10月08日(日) その声の色

あれ?と思った。
あの翌日、仕事の話で、会社の電話で話したとき。
私は調子に乗って(いや、以前の調子を取り戻して?)、ちょっとした受け答え
について、そういうのって照れかくし? と聞いたら笑った。
なんであんなに。って思う。
なんかめちゃめちゃ優しかったのだ。その声の色とか。口調とか。
そんなことで私の心は途端に穏やかになって。楽しくなっちゃって、色々話した。
優しかったなんて思ったのって、それもまた私の気のせい? 気の迷いだろうか。
私はどうしたいんだろう。

***
そしてちょっと思った。
なつかしくてちょっと悲しくてほっとする。
あの時、あの、半年ぶりに会った瞬間。そんな風に思ったのだ。
まるで秋の初めの気持ちいい空気みたいな感じで。
心にふわっと、いい風が入ってくる。そんな感じ。
泣くかと思ってたのは私の勝手な妄想で、私は反射的ににこにこ笑って、
「ひさしぶり〜!」なんて手を振ってた。笑 
でも、そういう風にできて本当によかった。そのことに一番ほっとした。


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