日記

2006年07月20日(木) ハチミツとクローバー9巻

今回の巻は、胸にずしんと来ました。
すごいって簡単に言えないくらいだった。
すべての場面が痛くてたまんない。

最初はカオルにやられて。
そのあとは、はぐの置かれた状況に。

だってカオルかなしすぎる。
めちゃめちゃ気持ちわかる。
すごく泣けちゃったじゃないですか!(もー最近こんなのばっかり。)
神社の階段から落ちてケガしちゃったのに、ってところとか。
黒い気持ちに追いつかれないように、とか。
そして根岸さんというひとの気持ちもとってもよくわかる。
自分にないものをいっぱい持ってて。
うらやましくて。
まぶしくて目がくらんで何度も息がとまった。って。
むちゃくちゃよくわかる。
涙が出るくらいに。

今回の巻は切ないやら。
胸が痛すぎるやらで。
もう本当にかなりヤラれた。
海に結局皆で行けなくて、それを想像した気持ちだけが大切な一枚になった、
とかね!

カオルがちいさいときに思う、たぶんおかしくなるくらいの強い気持ちで
思う、オレはなんにも持ってないって気持ちすら、すごいよくわかる。
絶望と、かすかな希望。
闇においつかれないように、光に向かって進むその感じ。
(でもほんとうはやみしかない。そのかんじ。)
そして生まれながらに光を持ってるぴかぴかしてる人たちに憧れて憧れて
しょうがない、その気持ちも。
だって私はあの子に対してそうだったもん。
本当はそんなんじゃないかもしれない、単に私の妄想かも? しれないけど。
でもそうだったから。
そして藤井フミヤというひとに対してや、他の私が好きなもの色々に対する
気持ちも、つきつめて考えればそれと同じなのかもしれなかった。
そういう風に思った。

そして一番カッコいいのは花本先生かもしれないと。
そんなことも思った。


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