日記

2006年04月26日(水) BILIEVE第5巻(by槙村さとる)の中の一言に。

槙村さとるの『BILIEVE』第5巻を読んでいて、1話目の、
「おまえは生きるんだよ」
という一言に、ものすごく胸打たれた。
ちょっと中学生くらいの頃のことを思い出したって言うか。

まあこんなこと言ったら人からは笑われるだろうけど!笑
状況は全然、まったく違うにしても。

中1のときに、初めてチェッカーズというモノを観て、色んな記事、それは
PATi-PATiのオールライターズによるインタビューだったり、『もっと
チェッカーズ』という本とか、『THE CHECKERS NEXT』とか、色々を読んで、
あの人たちに触れたと思った、その頃のことなんかを思い出しちゃったのだ。

特にいちばん最初に、当時ウチにあった小さいテレビで、レッツゴーヤング
だかヤンヤン歌うスタジオだかに出ていたチェッカーズのフミヤくんという人、
退屈退治だとか言ってたあの人たちを見た瞬間、私は似たようなことを思った
んだよなあってことを。

あ、なんだ。生きてていいんだ。じゃないけど。なんだかそんな風に。
別に死にたいとも思っていなかったが、何にもなかった。それまではただ
淡々と、12年とか、ぼんやりと生きていただけだったように思う。

世界に色をつけてくれたのは、あの人たち。
なーんて言うと、本当に大袈裟だけれど、でもそれはまったくの嘘ではないと、
自分では思うのだ。


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dona-chan